冬の○○企画特別賞結果発表 | ||
読者が選ぶ作品賞 |
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読者が選ぶ作品賞
| 作者が選ぶ感想人賞
みんなが選ぶキャラクター賞 |
たかセカンド賞 |
LastSantaと呼ぶんじゃねぇ!(作:6496) |
ノリがヤバイ。本当にヤバイ。 勢いだけではなく、しっかりと一本筋の通ったストーリーが秀逸でした。 キャラクターも個性的で、まさにライトノベルな作品でした。 |
殺人事件(作:点滅信号) |
少ない枚数での狂気。 それしか出てきません。 妙にスカッとしたのは自分だけでしょうか。 |
つとむュー賞 |
AM 7:32(作:蛍:mch) |
クリスマスの奇跡に、思わず涙がこぼれてしまいました。雪に閉じ込められた駅のシーン、そして真面目に生きようと頑張る主人公。ラストは奇跡を願わずにはいられませんでした。 |
ハイ賞 |
厳しい冬の終わりには ~日ノ巫女と凄ノ王の伝承~(作:朱鷺(とき)) |
確か以前にも神道系の作品を書かれてたと思いますが、多分これらはこの作者さんにしか書けない代物ですね。 セオリーであれば書かない、セオリーを知っていたら書けない。そんな作品と思いますので、セオリーを超えた成長を期待したくなる作品でした。 |
異世界煙突ファンタジー!~銭湯の息子と煙突の騎士~(作:北斗) |
優勝おめでとうございます! 基本、上位からは特別賞を選びたくはないのですが、選ばざる得ませんでした。 作品単体が良かったというか、作者さんの今までを全部乗っけて、さらに弱点をほぼ克服しつつある作りに感服しました。 発想力、構成力、求心力……どれをとっても素晴らしい作品だったと思います。つけ入るスキがあるとすれば……うん、わかりませんw |
燕小太郎賞 |
LastSantaと呼ぶんじゃねぇ!(作:6496) |
キャラクターが活き活きとしていて、ところどころ笑わせてくれて、でもストーリーは熱くて盛り上がる。サンタクロースの使い方にもオリジナリティがあり、理想的なライトノベルだったと思います。 |
模造の王(作:瀬海(せうみ)) |
小説としてのあらゆる要素が高いレベルにまとまっており、もっと続きが読みたいと思わせてくれる物語でした。作品と完成度の高さは、やや誇張して言うなら、教科書になるべき一作だと思います。 |
茉莉花賞 |
殺人事件(作:点滅信号) |
独特な作風でした。 |
LastSantaと呼ぶんじゃねぇ!(作:6496) |
キャラクターがとてもよかったです。 |