ゲート企画特別賞結果発表 | ||
読者が選ぶ作品賞 |
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読者が選ぶ作品賞
| 作者が選ぶ感想人賞
みんなが選ぶキャラクター賞 |
6496賞 |
***この作品は削除されました***(作:川井クナイ) |
まー、これでしょうねー。 実際面白かったわけですよ。それ以外に何を語れと。 |
つとむュー賞 |
***この作品は削除されました***(作:川井クナイ) |
キャラの魅力、お題の使い方、世界観のアイディア、構成のバランスなど、すべてが魅力的な作品でした。ルランとラキアが対等な恋人としてハッピーエンドを迎えるまでの超大作をぜひ読んでみたいです。 |
たかセカンド賞 |
***この作品は削除されました***(作:川井クナイ) |
今回の企画の中で、単純に一番面白いと思った作品です。 設定、キャラクター、文章。すべてが高水準! 開始数行で自分との実力の違いを見せつけられました。 ぶっちぎり一位! おめでとうございます。 |
あきまへん(作:6496) |
とんでもない語彙量からなる畳みかけるようなシュールギャグ。 自分には書けないジャンルの作品です。 文章を読んでトリップするなんて初めての経験です。 |
門を開けよう、籠の中の鳥のために(作:燕小太郎) |
熱い主人公! それでいて丁寧な構成。 爽快なライトノベルでした。 まだまだ、ハルトたちの物語は続きそうです。 個性豊かなキャラクターたちの今後をみてみたいと思える作品でした。 |
たてばん賞 |
【跡地化】女騎士は、オークに凌辱なんかされたくない!(作:たかセカンド) |
***コメントはありません*** |
ニンニク入れますか? ゲートは通れなくなりますが(作:すぎ) |
***コメントはありません*** |
うんこではないです(作:粘膜王女三世) |
***コメントはありません*** |
枡多部とある賞 |
ニンニク入れますか? ゲートは通れなくなりますが(作:すぎ) |
題材が意外に万人に受け入れられなかった悲劇の作品。多分架空のラーメン屋にしてただけでも随分違ってたと思うので、残念賞的な意味で。 |
うんこではないです(作:粘膜王女三世) |
一言で十分、「勇者に乾杯」。 |
ゲートモンスター キミにきめた!(作:kuro) |
極めて高い完成度。惜しかった! |
中梨 涼賞 |
何者でもない僕(作:へろりん) |
ホラーっぽいのにやるせない。秀逸な短編だったと思います。 |
【跡地化】碧き巨人の肩に乗り(作:とおせんぼ係) |
尖った女の子の青春。面白かったです。 |
ゲートモンスター キミにきめた!(作:kuro) |
ポケモンかと思ったらどこか違う。少年の王道小説でした。 |
kuro賞 |
うんこではないです(作:粘膜王女三世) |
今企画PVナンバーワン作品! ガチのうんこですが、そこまで嫌悪感は抱かなかったかなぁ(映像化しなきゃ大丈夫 とまぁうんこネタが衝撃的すぎて影が薄くなってますが、ヒロインである陽子と月子がとてもかわいいです(’▽’ てか、この二人で回せばうんこネタじゃなくても面白かったのでは?(笑) |
川井クナイ賞 |
パワードスーツの靴底に小石が入っているのを気にする怪人(作:とまと) |
色々なタイプの作品があり、非常に迷ったのですが、自分にとってネタが一番ストライクだった作品を選ばせていただきました。 |
bigtemple00賞 |
【跡地化】(作:この作品は跡地化されました。 ) |
読んでいて一番面白かったのがこの作品です。面白すぎて感想がすらすら書けました。こう、勝手に指がかつてない速さで打鍵するのです。それは一々美点欠点を探さなくとも書くことが頭に浮かんできたからだと思います。私は、ほかの方の作品からよいところを盗もうという理由のほかに、自分の文章力を鍛えるという不純な動機があって感想を書いています。だから、人の作品を読んで何も思いつかなくても無理矢理書いた感想だってありました。この作品ではそれは一切ない。だって思いつきまくるんですから。 |
【跡地化】碧き巨人の肩に乗り(作:とおせんぼ係) |
惜しい作品だと思いましたが、すごいものの片鱗を感じたのでここに挙げました。そういえば冬企画『Primavera 』読むのを忘れておりました。感想制覇しようとしたら力尽きたのです。申し訳ない。 |
ニンニク入れますか? ゲートは通れなくなりますが(作:すぎ) |
エルフとラーメン二郎、似ても似つかない二者の邂逅は、我々にとって刺激的な化学反応を見せてくれたと思います。 |
燕小太郎賞 |
ニンニク入れますか? ゲートは通れなくなりますが(作:すぎ) |
年上の魅力、二郎に対する執着心、そして適度なポンコツという三拍子そろったサラさんの魅力と、他のどの企画作品とも被らない『二郎』を選ぶセンスが最高でした。 |
誘う少女と霊感少女(作:花火) |
ホラーとミステリの両方の魅力を備えた物語であると同時に、とても人間臭さも感じるお話で、引き込まれて一気に読んでしまいました。 |
【跡地化】ロボットの僕にバラを(作:羽田) |
まず世界観が格好良く、よく動くストーリー展開に心を惹かれて、クライマックスが盛り上がる。一番王道的なライトノベルだったのかなと思います。 |