イラスト企画特別賞結果発表 | ||
みんなが選ぶキャラクター賞 |
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読者が選ぶ作品賞
| 作者が選ぶ感想人賞
みんなが選ぶキャラクター賞 |
白兎 【超長編】吹雪の豪邸ゾンビパニック忍者美女(作:粘膜王女三世) |
***コメントはありません*** |
アヤカ 【長編】ざまあみろナイフ(作:春木みすず) |
ちょっと束縛強めの親に内心反発してるけど表向き従順な普通の子。普通の子なのに、よく頑張ったよ! |
アヤカとカケルの関係性をエヴァの発想で描く アヤカとカケル――この二人の関係性を描写するのに、『新世紀エヴァンゲリオン』のアスカとシンジを参照してみよう、同時に危険な賭けでもあるとは言おもう、でもやってみようなぜなら、アヤカとカケルには二人なりの異質な化学反応があるからだ、それは燃えさかる火薬庫に花火を放り込むような緊張感だろう。 性格のコントラスト:対立する二つの「逃避」 アヤカは、怒りを燃料にして生きている少女だ。彼女の言葉は、まるで刃物を磨く音のように鋭い。そして彼女自身、その刃に触れてしまう危うさを抱えている。だが、その刃の向こうには「何か」がある。それが何なのか、彼女自身もわからないのだ。それを求めて彼女は「イケブクロ」をさまよう。 一方、カケルは違う。彼は燃え尽きた灰だ。燃え尽きたのに、なぜか生きている感情を見せることもなく、何かに向かう気力もない、彼は現実から逃避し、ただぼんやりとした夢のような世界に漂っている、その彼がなぜアヤカについて行くのか――答えはないただついて行く、その行為そのものが彼にとっての唯一の「生」なのだ。 アスカとシンジもまた、性格のコントラストに基づいた関係性を持つ、しかし、彼らの間には「エヴァ」という巨大なメタファーがあり、現実と無意識が複雑に絡み合っている、対してアヤカとカケルは、よりシンプルに「逃避」というテーマを共有する、だがその逃避の方向性は全く異なる、アヤカは現実を壊したい。カケルは現実を忘れたい、この微妙な違いが、二人の関係性に歪みと魅力を与えるのだ。 相互作用:不協和音としての関係性 アヤカとカケルのやり取りは、しばしば不協和音を奏でる、アヤカはカケルの無気力さに苛立ちを覚える、「もっと強くなれ」と彼に言う、しかしその強さとは何なのか? 彼女自身も答えを持っていない、カケルはカケルで、アヤカの突き刺すような言葉に傷つきながらも、それをどこか心地よく感じている描写を加えるなら、カケルはその傷口を指で触れて「ここが痛い」と確認するような男だ。 アスカとシンジの関係もまた、不協和音の連続だ。アスカはシンジを「弱い」と罵倒し、シンジはそれを受け入れるようで受け入れない、彼らの間には、ある種の冷たい壁がある、しかしアヤカとカケルの場合、その不協和音はより生々しい。まるでジャズの即興演奏のように、ぶつかり合いながらも新しいメロディを生み出す。 補完としての関係性 アヤカはカケルに対し、自分が「彼を導く役割を持つ」と思い込んでいる、それは自己犠牲のようでいて、実は彼女自身の救済のためだ、カケルはアヤカに対して「何もしていない」と思い込んでいるが、実際には彼の存在そのものがアヤカにとっての支えになっている、アヤカにとってカケルは、完全ではない現実に触れる窓のような存在だ、そしてカケルにとってアヤカは、再び感情を取り戻すための触媒だ。 『エヴァンゲリオン』におけるアスカとシンジもまた、「補完」をテーマにした関係だ、だがその補完は決して完全なものではなく、むしろ傷を拡げる役割を果たす、一方で、アヤカとカケルの補完関係には、一筋の光が見える、彼らは互いを完全に理解することはない、しかし、理解できないからこそ、相手を求めるのだ。その未完成の補完こそが、彼らの関係性の魅力と言える。 総括:火薬と灰のダンス アヤカとカケルの関係は、一見すると対立的だが、実際には互いを引き寄せる磁石のようなものだ、アスカとシンジがエヴァという巨大な装置に縛られていたのに対し、アヤカとカケルは「イケブクロ」という無秩序な空間に漂う存在、だがその空間の中で、彼らは自分たちなりの小さな秩序を見つけようとする、その過程は滑稽で、時に痛々しいが、間違いなく美しい、ちょっとカッコイイ言葉で締めるなら―― 「燃え尽きた灰と、未燃の火薬、この二人が奏でる音は、決してハーモニーにはならない、だがその音こそが、生きている証なのだ」 |
カケル 【長編】ざまあみろナイフ(作:春木みすず) |
虐待を生き抜き、イケブクロ脱出のきっかけを作った立役者。今後の人生に幸あらんことを。 |
ナガシマ 【長編】ざまあみろナイフ(作:春木みすず) |
***コメントはありません*** |
彼の歌のファンになりました |
スズキ 【長編】ざまあみろナイフ(作:春木みすず) |
***コメントはありません*** |
ミヨシ 【長編】ざまあみろナイフ(作:春木みすず) |
***コメントはありません*** |
彗星 【超長編】空と蜜柑と箱庭の十二人(作:粘膜王女三世) |
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空 【超長編】空と蜜柑と箱庭の十二人(作:粘膜王女三世) |
彼女はもっと評価されて然るべき |
マキ 【短編】熱の行方(作:赤木) |
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イズミ 【短編】熱の行方(作:赤木) |
道ならぬ恋に身を焦がし、ちょっと誤ったものの何とか持ち直せた主人公。これから末永くヒカルちゃんとラブラブしてください。 |
ヒカル 【短編】熱の行方(作:赤木) |
はっきりと自分を持ってる感じが好きです |
水島夕姫 【短編】造花の殺人(作:瀬海(せうみ)) |
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崇村 【短編】お帰りなさいを言う人は(作:凧カイト) |
普通の一般人枠と思いきや、意外なスキルで問題解決に一役かってました。 本人は素人だと言ってますが、その域は越えているのでは……? |
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絹川 【超長編】ウィザーズコロシアム(作:粘膜王女三世) |
潜入捜査が終わっても続けてしまうぐらいカードゲームにはまり込んでアニメも見てるけど、締めるところはしっかり締めるお姉さん。 |
蕪木 【超長編】ウィザーズコロシアム(作:粘膜王女三世) |
悪いことしてるんだけど、不思議なカッコよさを感じました |