喜怒哀楽企画
特別賞結果発表

みんなが選ぶキャラクター賞

ミチル
1つでも感想を書いたみんなから作品に登場したキャラクターに贈られる賞です。
かっこいい、面白い、かわいいなどなど、あなたが気に入ったキャラクターへ。
読者が選ぶ作品賞 | 作者が選ぶ感想人賞
みんなが選ぶキャラクター賞
黒岩先生
死ね子と宝探しの夏(作:粘膜王女三世)
良い意味で尖ったキャラでした。狂人ですが味方につくと頼もしいのも魅力的です。
 尖りに尖ってました笑
南方純
死ね子と宝探しの夏(作:粘膜王女三世)
 最初から最後まで、好感の持てるキャラクターでした。
 いい奴。いつまでも真っ直ぐなままの君でいて。
池田
死ね子と宝探しの夏(作:粘膜王女三世)
分かりやすいまでのテンプレ的悪にして小者っぷり。作風のせいなのか一周回って好きになってしまったりする。げへへ
げへへへへへ
死ね子
死ね子と宝探しの夏(作:粘膜王女三世)
名前だけで個性を出せるのは凄いと思います
死ね子ー!かわいいよーッ!!
死ね子可愛いやん。
悠子
【跡地化】あんたのせいよ(作:kz)
***コメントはありません***
他人のプライバシーを暴くのは楽しいもんね。しかたないよね。
園田
【跡地化】あんたのせいよ(作:kz)
中途半端な才能は人を苦しめるだけかもしれない
ラストを知ってから再読すると、彼女がどんな気持ちで演技していたんだろうと切なくなりました
黒崎瑠美
空っぽ高校生たちの愛(オムニバス)(作:でんでんむし)
 容姿も勉強も運動も完璧。でも、大きな欠落を抱えている。そして、意外にもロジカルな思考の持ち主。狂人とはいえない、絶妙なバランス。好きです。
なにも感じないという彼女にとても興味が湧きました
愛原明希
空っぽ高校生たちの愛(オムニバス)(作:でんでんむし)
作中一番狂っていたで賞
 狂人枠ですが、意外と共感を持ててしまえるあたり、抜群の造形であると思いました。
赤川大地
空っぽ高校生たちの愛(オムニバス)(作:でんでんむし)
 人としてどうかってのと見ていて面白いかっていうのはまったく別で、キャラクターというのは後者で判断される物だと思います。非常に愉快な奴で良いキャラでした。
ほのり
【跡地化】愚かものと律儀な魔女(作:はびびhabibinskii)
 少女漫画の主人公っぽくて可愛らしいと思いました。
オリエのために自分の大切なものを差し出す健気さに心を打たれました
オリエ
【跡地化】愚かものと律儀な魔女(作:はびびhabibinskii)
優しくていい人だけど不憫。こういうキャラが大好きです。幸せになってほしい
とても好感が持てるキャラだった彼女の死はなかなか衝撃的でした。
アイザック・サイトウ
私を愛した木偶人形(作:粘膜王女三世)
損得に対して的確に判断して対応する。切り替えの早さも含めていい意味で利己的なキャラでした。
ややテンプレな、悪者だけど実はちょっと良い奴だった、ではありましたが、好きなキャラでした
 最初は鼻持ちならない印象を持ちましたが、人としての弱さ、正しくなさを抱える彼は、とても人間らしい存在だと思いました。
ハリウッド映画の悪役みたいだった。
ロビィ
私を愛した木偶人形(作:粘膜王女三世)
 母としての愛を捨てきれないところに感動させられました。
子を思う親の気持ちは永遠なんだと感じさせてくれました
ヤマちゃん
蛆虫の王の栄光(作:赤木)
 バックボーンを描きすぎないあたりが好みでした。相棒ポジとして非常に立っていました。
アイちゃん
蛆虫の王の栄光(作:赤木)
薬の売人なのに自分はやらないなど、自分の目的に徹底しているところが良かったです

ぼくらのスイッチ(作:黒川いさお)
手紙送りすぎやろ!!!
 どこまでもブレない夢女っぷりが素敵です。
院長
ぼくらのスイッチ(作:黒川いさお)
作中なんだかんだで一番扱いが酷かったで賞
 なにげにこの人が一番の爆笑をかっさらった感があります。
たかし君
ぼくらのスイッチ(作:黒川いさお)
著者の願望を的確に反映していて、イキイキとしている。
慎太郎
ぼくらのスイッチ(作:黒川いさお)
一言だけ言っておくがどきメモのしほりちゃんだけはやめておけ。俺も似ている子を知っているがあの赤い悪魔は俺の小説を散々罵倒して「失敗しちゃえばいいのに」とか「「あなたがいなきゃもっといいのに」とか告白しても「貴方と幼馴染だっていうだけでも嫌なのに」とか言って引きこもった俺を自爆スイッチだらけにした女だぞ。目を覚ますんだ!!
(実はこいつが主役で良かったんだじゃないか…?)

ぼくらのスイッチ(作:黒川いさお)
メインヒロインのはずなのに露出しかしてなくて笑いました
***コメントはありません***
ラストに最高のスイッチを手に入れて、一番幸せなのは彼女なんじゃないでしょうか
宮前凜花
逆さま少女の憐憫(作:円藤飛鳥)
共感できるという意味では一番でした。
麻耶つばさ
逆さま少女の憐憫(作:円藤飛鳥)
許せる許せないの賛否が出るのはキャラとして魅力がある。人を惹きつける強い力がある証拠と言えるでしょう。
色々と割り切っているキャラクター、だからこその魅力があったかと思います。
室星比奈
逆さま少女の憐憫(作:円藤飛鳥)
よく殴った!!! それでこそ主人公だ!!!
拳太
俺とアイドル路鍾馗水仙(作:桝多部とある)
 拳太ならなんとかしてくれる!という安心感がありました。
***コメントはありません***
鍾馗
俺とアイドル路鍾馗水仙(作:桝多部とある)
正式名称:二式単座戦闘機。敵であるアメリカ軍からも速度、上昇性能に優れ、迎撃機として最適との評価を受けた、もっと評価されるべき名機。作中には登場していませんでしたが、私は感じましたよ、その魂を。

幸せの壺(作:Hiro)
タカテンさん!?
 人を食ったようなキャラクター(?)で面白いと思いました。喋らなくなったときはガッカリしたほどです。
渋谷姫子
【跡地化】クールな私の嫌いな後輩(作:円藤飛鳥)
美少女なのに薄い本が好きな超完璧美少女でした
上野美沙
【跡地化】クールな私の嫌いな後輩(作:円藤飛鳥)
ラストの「なんでだよ!」というセリフがとても好きでした
秋葉もみじ
【跡地化】クールな私の嫌いな後輩(作:円藤飛鳥)
考え方が好き。賛否は分かれるでしょうがこれも一つの魅力だと思います
みらく
お楽しみ貯金(作:つとむュー)
前向きなこの子が大好きです。こういう風に生きれるようになりたい
頑張れ社会人!!
北野りん
【跡地化】ラムネ瓶が割れたなら(作:円藤飛鳥)
高2病の今風なキャラ……いや、今やもう一昔前のキャラクターと言えるかもしれない。よく作り込まれていました。
友人のために咄嗟に行動できるのはすごいです
水島真里
【跡地化】ラムネ瓶が割れたなら(作:円藤飛鳥)
萌えました。ラノベ界隈にもこういうヒロインがもっともっと増えるべきですね。
もこっちのアホな行動力だけを分離させたみたいなキャラ。いきって煙草を注意しに行って泣きそうになっているのは本家レベルのコメディセンスだと思う。尚、本家で一番好きなのは弟の受験を台無しにして泣きそうになって許されていきってまたフルボッコにされる場面。
 空気が読めないキャラでしたが、それ故の苦悩を抱えており、結構深い人物描写がされたキャラだったと思います。
飯田佳奈
あけてはいけない(作:庵(いおり))
こういう曲者って好きなんですよね。自分なりの目的に画策する姿が見ていてわくわくします。
***コメントはありません***
西條
【跡地化】恋する女帝(作:kz)
 深みのあるキャラになっていました。名探偵の宿命を背負った彼女に、とびきりの幸福があらんことを。
デスノートの謎解きには鳥肌が立ちました
名探偵の宿命。胸が大きいおかげで及川という理解者ができて良かったですね。
及川
【跡地化】恋する女帝(作:kz)
 小学生の時にデスノートを持ち歩いていたことがあるので、凄い親近感を覚えました笑。彼くらいの変態でないと、探偵のワトソン(恋人)は務まらないのかもしれませんね。
神木さん
【跡地化】恋する女帝(作:kz)
敵キャラクターとしてのインパクトは今回の企画ではトップだと思います。『俺』の一人称も味があって素晴らしかったです。最初の独白が実は敵だったみたいな手法は大好物です。

[一覧に戻る]