天に星、地に花、人に愛企画
特別賞結果発表

みんなが選ぶキャラクター賞

ミチル
1つでも感想を書いたみんなから作品に登場したキャラクターに贈られる賞です。
かっこいい、面白い、かわいいなどなど、あなたが気に入ったキャラクターへ。
読者が選ぶ作品賞 | 作者が選ぶ感想人賞
みんなが選ぶキャラクター賞
マネージャー
クリスマスをぶっ壊せ(作:ワルプルギス)
***コメントはありません***
苦労人気質の攻
早く告白すればいいのにw
三吉
クリスマスをぶっ壊せ(作:ワルプルギス)
***コメントはありません***
ちんこ
アイムプラウドマイちんこ(作:筋肉バッカ)
そう、ちんこはいつもみんなと共にある。
主人を思うちんこの姿に涙しました
最後まで主人公を見捨てない姿勢、まさにヒロインでした。これぞ正に真の愛棒。
コマン
アイムプラウドマイちんこ(作:筋肉バッカ)
***コメントはありません***
金のちんこ
アイムプラウドマイちんこ(作:筋肉バッカ)
夜空に星を生み出す射精力は圧巻でした
 作者は頭がおかしいかすげーおばかさん(誉め言葉)

天才スリと児童虐待お姉ちゃん(作:粘膜王女三世)
人生に負けるな! とエールを送りたい。
応援したくなる主人公でした。
不幸な境遇にありながら強く生きているその姿勢は、不憫に思いつつももっとその才能を活かせる方法がなかったのかなと慚愧に耐えません。
姉よりは遥かにまともな(方)なので、良い人がいれば色々と上手く回るはずですが……。
強く生きて欲しいですね。
お姉ちゃん
天才スリと児童虐待お姉ちゃん(作:粘膜王女三世)
最低の人間なのに、息子の将来を思う気持ちは本物でした
渚先生
天才スリと児童虐待お姉ちゃん(作:粘膜王女三世)
何があったらここまで歪んだ人間になれるのかを考えると、背筋が冷える思いでした。けれどその強烈な個性が、存在感あるヒール役を成立させてますね。
出番が少な目なのがちょっと残念だったかもしれません。
存在感があって印象的だった
天木ハル
デッドマンイズノットデッド(作:赤城)
俺にも料理作ってほしい。でもデッドマンにはなれないなあ。
天木ハル、としての個性があるかと問われると、正直な所言動はややステレオタイプなJKで、際立った個性はなかったと思います。
が、平凡な彼女だからこそ同調しやすく、視界クリアに世界を見渡せたことを考えると、何気に優秀なカメラだったと言えるんじゃないでしょうか。
デッドマン
デッドマンイズノットデッド(作:赤城)
すごい力を持っているのにどこか人間臭いデッドマンが魅力的でした
悲しみを背負ったダークヒーロー。彼とハルの今後が気になります。
彼の過去を考えると、何も言えなくなってしまいます。今後少しでも幸せになれることを願います。
非情だけれど情に厚い
矛盾した魅力が光るキャラクターでした

デッドマンイズノットデッド(作:赤城)
邪神ちゃん? よくわからないままに終わってしまったので残念ですが、ミステリアスな魅力のある方でした。
ミステリアスで魅力的でした!
殺し屋
デッドマンイズノットデッド(作:赤城)
こちらも目的に対して真っ直ぐに狂った悪。
殺せない化け物を殺して見せたその執念に1票
『灼熱の炎の国』の王子
ハイドラの書(作:朱鷺(とき))
二枚目なのに三枚目な言動をするキャラが好きです。
『昏き水の国』の若君
ハイドラの書(作:朱鷺(とき))
いい感じに外道でチート。そして、何気に良い過去設定。悪役として作者さんに愛されてる感がありました。
ソフィア
ハイドラの書(作:朱鷺(とき))
もはや様式美ですが、元気でお転婆な王女って良いですね。そんな彼女(ら?)に目をつけられたケインの行く末も気になるところ。

魅せられて(作:トウタカ)
作品の中で一番歪んでいたキャラクターで、印象に残りました。
冬野星空
2006(作:粘膜王女三世)
愛のない世界に転生して歪んだ愛を伝える女神?のような存在でした
良いヤンデレでした!
田井凪沙
信ずるに足りる光(作:庵(いおり))
優しい。この子についてはできれば別の結末が用意されていれば…
こんな良い子を殺すなんて作者さんは鬼!
無銘
信ずるに足りる光(作:庵(いおり))
ただただかっこよかったです。
達観してて好き!
初芝森繁
信ずるに足りる光(作:庵(いおり))
九十歳を超えてなお高みを目指す精神力は見事でした
目的に対して真っ直ぐに狂った悪。
愛弟子と死合うためなら一般人の殺害も辞さないその狂気に1票
殺人はいけませんが、好敵手が欲しかったという気持ちは共感出来るものでした。
叶絵
信ずるに足りる光(作:庵(いおり))
傷つき迷いながらも光を信じて進み続ける。最高の戦うヒロイン。
不足している経験値を頭脳と無銘の経験値で補ったばかりか、それを実行し成立させた胆力と蓄積には称賛しかありません。
特に『わかると出来る』は別物ですが、やったことがないことをいきなり『出来る』にするにはしっかりとした基礎が必要なので、彼女の素質は実際に目をつけられる程に半端ではなかったのでしょう。
初芝さんは彼女がもっと成長するまで待っても良かったかもしれませんね。そうしたら、全力で切り合えたのではないかと。
わさお
嗚呼、文芸愛好会よ何処へ往く(作:黒川いさお)
 作者が作品に登場するってキーカク的にレッドカードだと思ふの。そして作者様は皆さまに腹切って詫びるべきだと思ふの。
すごく面白いお話を書きそうな方なので
自虐行為に敬意を表したのと、開いたら選択肢にあったので。
静先輩
嗚呼、文芸愛好会よ何処へ往く(作:黒川いさお)
妹想いの謎多き先輩でした
図書室でなにやってんだよ最高かよ
わっふるわっふる。
小動物っぷりがいい。
涼子先輩のカウンターパート的存在。けれども、ほぼ気弱と隠れエロスというだけで存在感を獲得するあたり油断のならない逸材でした。
印象的なキャラクターでした。
君塚 涼子
嗚呼、文芸愛好会よ何処へ往く(作:黒川いさお)
エロくて魅力的な先輩でした
非常識なのに部分的に常識があり、ボケもツッコミもイケるエネルギッシュなオールラウンダー。彼女一人いればだいたいの話は成立しそうなところが凄い。
山下きゅん
嗚呼、文芸愛好会よ何処へ往く(作:黒川いさお)
 意外とゲスなところが良い。
無自覚にやらかす逸材。涼子のとばっちりで退部させられたように本人は言ってはいるものの、作中の言動から察するに、無自覚になにかやらかした可能性大。

何だかんだありつつも、静先輩と付き合うことになったり、柔道で頭角を現したりと色々持ってる凄いやつ。
きっと、静先輩と二人で歩いてるところは、犯罪者と被害者の絵面なんだろうけど、通報されたりとかあるのかもだけど、まあ頑張れと言いたくなる。身長差カプもイイネ!
敦子先輩
嗚呼、文芸愛好会よ何処へ往く(作:黒川いさお)
ホモォ……ホモォ……とつぶやいているシーンがおかしかったです。
春風一二美
小麦の妖精に恋したら(作:来栖らいか)
パンを活用したキューピット役、お見事でした
レバカツサンド、美味しかったです。
 かわいい。
パンを美味しそうに食べる姿が可愛かったです。友達思いな優しさも好印象でした。
けいおんの唯とか、ゆるキャンのなでしことか、元気っ子はほんわかしますね。
この作品の真のヒロインは一二美だよね!
名前通りに春の風のような良い子でした。尊い!
友達思いで、明るくて好きです!
月岡翔
月に咲く花(作:いりえミト)
乃花のことを忘れずにまた会いに来てくれた心もイケメンでした
本名何語だろうと思ってたので、元ネタ知ってこけましたw
***コメントはありません***
乃花
月に咲く花(作:いりえミト)
月から来た少年を想い続ける乙女心に惹かれました
音無恵
月に咲く花(作:いりえミト)
ヒロインよりも一歩進んでいて、いるよねこんな感じの子、という印象のキャラ。
ロジオン
ナニモナイが来るよ(作:ワルプルギス)
愛に右腕を捧げた彼の想いが印象的でした
愛と虚無のはざまで生きる、その生き方が格好良かったです。
鈴木雷太
若宮公園のヒーロー(作:へろりん)
応援したくなるキャラクターでした。
相田圭子
若宮公園のヒーロー(作:へろりん)
ちょっぴり恥ずかしい仮面アイダーを応援しています
南雲青子
南雲青子は屋上にいる(作:燕小太郎)
どちらの青子も素敵でした
幽霊の方も良いですが、生身の方も良かったです。前から気になってた男子にいきなり距離を詰めたアプローチをされてドギマギしちゃうところが可愛い。
 足が綺麗でウィットがあって、もう最高じゃん?
幽霊の方も、生きてる方も、さりげない仕草が本当に可愛らしい。あざとくないのが却って好印象でした。
明るくて思いやりがあってとてもいいヒロインでした。
好き!
メイ
【跡地化】水彩Suicide(作:宮葉)
素敵な言葉で患者を元気づけてくれるところが魅力的でした
しっとりとしたぬくもりを感じさせてくれました
佐倉マリア
情死なるものの、甚だ美はしきものなるを想ふ(作:すぎ)
ケイとの掛け合いが楽しかったです。
 愛すべき馬鹿、という言葉が似あうキャラもなかなかいない。
美を追求するお気楽ヒロイン。そのポジティブさと可愛らしさは本企画随一のラノベ的ヒロインでした。
とてもパワフルなキャラ。印象に残りました。
***コメントはありません***
見てると楽しい娘!
……でも、おそらく一緒にいると疲れるので適切かつ無関係な距離で見ていたいですw
印象的なキャラクターでした!
ケイ
情死なるものの、甚だ美はしきものなるを想ふ(作:すぎ)
違う違うと言いながら学内で超目立つ告白をしてしまったクレイジーサイコレズ(笑)
振り回される人も好きです。
マリアとの掛け合いが楽しかったです。
イケメン女子だからと書こうと思ったら、外見描写なんかなかったことに気づきましたが、言動がイケメンっぽいのでセーフ。
クレイジーサイコレズとか噂されても負けないで強く生きて欲しいですねω
サタナキア
無辜の殺戮者(作:粘膜王女三世)
 作品中一番純粋だった。最期はベタだけど、感動的。
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なんだろう……姉妹がアレだったからか、妙に親しみやすく感じました。
かっこいい!!
五味星子
無辜の殺戮者(作:粘膜王女三世)
徹底的に弱く、しかし生きることへの執着が凄まじい。共感はできないけど、強く印象に残った登場人物です。
良くも悪くも、人間らしい子だったと思います。
生きることに執着する点までは、共感出来ました。姉よりはずっと理解しやすい思想の持ち主ですし。
私も身内にはそっち寄りで考えておいて欲しいかな、と。
まあ、他人を(しかも無関係な)犠牲にってのは駄目ですけどね。

その悪くない考えがどうしてあんな結果になったのかと考えると残念でなりませんが、それ故に良い作品でした。
佐江
手りゅう弾と文豪の金言と薔薇に挟まる女子(作:桝多部とある)
変態ですね。
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お腐れ様いいね
超高校級メンタルのJK。なんかもう凄すぎて、崇拝するレベル。
堀川薫に野中ヒカル
手りゅう弾と文豪の金言と薔薇に挟まる女子(作:桝多部とある)
今日から俺は! で言うところの伊藤と三橋のイメージ。
何だかんだ佐江を助けに行くところは胸熱だけど、当の佐江はそこまでとは思ってないあたり不憫なやつら。二人の間において、佐江に対してどんな協定があるのかは気になるところ。
なお、個人的には平和的に3人で付き合うの希望。佐江よ、目指せ逆ハーレム!
BL? なにそれおいしいの?
殺人サンタクロース
殺人サンタクロース(作:点滅信号)
 異様な外見の描写から読者にインパクトを残しまくったサンタさん。どういう生活送ったらこんなん描写出来るんだ…
謎の存在。
訳が分からなくておもしろかった。
わし
幻の花(作:つとむュー)
***コメントはありません***
息子の嫁
幻の花(作:つとむュー)
***コメントはありません***

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