キャッチコピー集(運営)

Rev.01 枚数: 18 枚( 7,066 文字)

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※この投稿は集計対象外です。
 お忙しい中で難題に挑んだ皆様、作品投稿お疲れ様でした!
 いよいよ感想投稿期間となりました。
 運営から、ささやかならがキャッチコピー集を贈りたいと思います。
 作品選びなどの参考になれば、幸いです!

◇タイトル:蜜時のアリエル
◆キャッチコピー:密室少女に蕩かされて


~書き出し~
 不思議なことにその部屋には入口も出口も、そして窓さえもついていなかった。
 10平米ほどの広さで天井だけがとても高い。部屋を囲う壁は5枚あり、それぞれに極彩色の抽象画が描かれている。床には意地の悪そうな顔をした動物のヌイグルミが数えるのも馬鹿らしくなるほどたくさんあった。


◇タイトル:トイレの個室事情 ―密室編―
◆キャッチコピー:彼女はトイレで切に願う


~書き出し~
 思うに、トイレの個室というのは、きちんとした密室であって欲しいです。

 便座を囲う壁は薄くて、上下もスカスカ。これでは風通しが良すぎです。

 設計した人は、どうしてこんなにも開放感あふれる作りにしたのでしょう?


◇タイトル:テレサと魔法の腕輪
◆キャッチコピー:氷の密室を溶かせるのは、あなたの頭脳だけ


~書き出し~
1.プロローグ

 弓張り月が森を照らす。今年の役目を終えて裸になった木々を眠りから叩き起こすかのように、彼はめまぐるしく手足を動かし静寂を駆け抜けた。激しい運動とは裏腹にその顔は血の気が引いている。
 彼の住む村が襲われたのは一三九四年、十一月のことだった。村では麦を作っており、移動途中の行商人と交渉して、麦と生活品を交換してもらうことで生計を立てていた。


◇タイトル:LAST NUMBER
◆キャッチコピー:防音壁に囲まれた無機質な部屋で、私は愛に包まれていた。


~書き出し~
 私は零れた涙を拭きながら、ヘッドフォンを外した。
 これで、本当に終わり。
 一人でパーソナリティを務め上げたラジオ番組の最終回。たくさんのリスナーから届いた想いの籠ったメール一つ一つが私にとっては宝物。
 終わりたくない……


◇タイトル:御嬢さまのトリック
◆キャッチコピー:車のなかの密室を探せ。


~書き出し~
 私は夕食に並んだ鴨肉のローストを口に運びながらお父様に話し掛けた。
「お父様、私、車の運転免許証の取得記念に仔猫を一匹飼いたいのですが?」
「ふむ。マリアのライセンス取得には素直におめでとうと言いたいが私は動物が嫌いでね」


◇タイトル:窓を開けて
◆キャッチコピー:彼女と花火が見たいんだ。


~書き出し~
 敦は同じ予備校に通う真里に一目惚れをした。夏休みが始まる一週間前、勇気を出して告白をした。
 真里は幼い頃から、女子校にしか通ったことがないらしく、父親以外の男とはほとんど喋ったことがなかった。返事はあっさり、いいよ。だった。


◇タイトル:酸素の方程式
◆キャッチコピー:酸素不足の宇宙船のなかで少女の命を守って見せろ!


~書き出し~
 宇宙貨物船の操舵室に置かれた簡易医療ベッドの上で褐色の肌の少女が眠っていた。
 無精髭を生やした中年男のジョゼが少女の左目に彫られた奴隷印の刺青に触った。
「この印、親に売られたってわけだ……」
「恐らくな……」


◇タイトル:ブラックルシアン
◆キャッチコピー:酒言葉は、『強敵』


~書き出し~
――楽して金持ちになりたいなぁ、だって?
 よく言うぜ。あんた、凄腕のスリだろ?
 その辺の社長より、あんたの方が稼いでるくせに。ま、いいや。おごってくれた礼に、耳寄りな情報を教えてやる。


◇タイトル:ひとりにひとつの密室
◆キャッチコピー:あなたは今、密室にいる。


~書き出し~

1.会議室にて

 監察医が会議室に入ったとき、警部だけがそこに居た。
 部下たちは一度帰らされたのだろう。
 長く勤務しすぎていたし、あの倉庫で彼らが見たものは誰にとってもショックだった。


◇タイトル:手
◆キャッチコピー:無事志望校へ入学した夏美は両親から机を買ってもらう。その閉ざされた引き出しには女性の手が住んでいて――?


~書き出し~
 この机が欲しい。
 それは今まで夏美が生きて来た中で、一番強いともいえる衝動だった。なぜだかはわからない。ダークブラウンでどっしりとしたその机は、今年高校に入学する少女が使うにはあまりにも大人らしく、消して可愛いとは言えなかった。


◇タイトル:密室はグラウンドの向こう側に
◆キャッチコピー:カギがなくても、出られなければ密室です!


~書き出し~
 高2の冬休みを目前にした、12月初めの夕方のことだった。期末考査を終えた僕たち3人は、高校の5階にある自習室にいた。
 生徒が午前中に帰ってしまっている上に、教師が一斉に成績処理にかかる関係で部活が休みなので、学校は静まり返っている。窓の外のグラウンドはガランとしており、いつもは体育系の男子が何かと使っているトイレが古い掃除ロッカーでバリケードされていても、誰も困る者はない。


◇タイトル:追憶のインティリア
◆キャッチコピー:インティリアの中に眠る、その思いは


~書き出し~
 いつもより潮の香りを含んだ風が、エリーネの工房に吹き込んできた。
 カーテンの隙間から陽の光が差し込み、少しだけ散らかった部屋の中を明るく照らす。
 黒く変色した年代物のイスの背もたれに体を預けながら、夢の中にいたエリーネは潮の香りに小さな鼻をひくつかせると、ぼんやりと瞳を開いた。


◇タイトル:女神転生
◆キャッチコピー:ゼウスがアテナを産んだ! その真相とは……


~書き出し~
「大体あの人は勝手なのですよ」
 ゼウスの頭脳の一部に閉じ込められ、住まうメティスはひとりごち、これからどうしたものかと思慮を巡らせていた、思慮の女神であるゆえ。
「大体予言なんてものがあるからいけないの、神託を受けた予言者が、神が、予言したことは100パーセントなりたつととか、ほんと恐ろしい世界です、このギリシャ神話の世界というのは」


◇タイトル:ペンギン王国物語 消えたケーキの謎
◆キャッチコピー:ケーキが出来あがるまで調理場は、まちがいなく密室でした。


~書き出し~
 南の海をずっと南に、もっと南に、さらに南に行ったその先に、ペンギン王国がありました。
 ペンギン王国には、ナマケモノで食いしん坊の王様と、可愛いヒナペンギンの王女様が住んでいました。
 ペンギン王国は、とても平和な国ですが、たまには事件がおこります。ペンギン王国のケーキ消失事件は、こんな風に始まりました。


◇タイトル:水深一〇〇メートルの殺人
◆キャッチコピー:ダイブコンピュータが表示する『水深一〇〇メートル』とは――


~書き出し~
 1

 小暑を迎えた海岸には、真夜中だというのに数人の若い男女がお祭り騒ぎを起こしていた。金髪の女が花火を片手に茶髪の男を追い回した。それを見ている外野は子供のように哄笑している。足下には缶ビールや花火の残骸が散乱しているが、ゴミ袋の類いが見当たらないことから、またひとつ海が穢されるのだろう。


◇タイトル:新畑警部補はアニメがお嫌い
◆キャッチコピー:密室トリックはミステリの華。


~書き出し~
 警視庁刑事部に所属する新畑警部補は、アニメにはまったく興味のない男だった。

 不動産王として名高い花札壮一郎氏が自社ビルの執務室で変死していた事件の捜査は、おおむね順風満帆だった新畑警部補の経歴に残る数少ない汚点となった。
「死体の様子からしたら、ありゃあ、誰が見たって他殺としか思えなかったんだがなあ」


◇タイトル:ロリコンであるために〜規制の向こう側〜
◆キャッチコピー:ロリコンvs規制


~書き出し~
 昨今、ロリコンには辛い世の中である。
 例えば街で幼女を見かけたとき、頭をナデナデしたり頬をペロペロしたくなるのは、俺にとってごく自然な衝動なのだが、それを実行したら即ポリスメン事案になってしまう。また、有名漫画家が児ポ法違反でしょっぴかれたことがニュースになって大炎上するなど、ロリコンの肩身の狭さを象徴する出来事は枚挙にいとまがないのでござる(流浪人風)。


◇タイトル:箱の中
◆キャッチコピー:目が覚めるとそこは箱の中だった。


~書き出し~
 暗い中で微かな光の明滅を目が捉えた。
 無意識に手を伸ばし、それを掴む。伸一のスマホだった。
 手に馴染んだ形を握りしめながら、次第に意識がハッキリしてきた。
「ここは……どこだ?」
 辺りは真っ暗で、伸一は仰向けに寝ていた。手を伸ばそうとして意外なほど近くに壁があることに気付く。


◇タイトル:ユリ/スイリ
◆キャッチコピー:※このあと滅茶苦茶ジブリした。


~書き出し~
 事実。
 事実なんてものはどこまで行っても主観的なものでしかないのだから、あらゆる物事は「~だろう」で語る以外になく、その物自体はどうしたって観測することができない。
 たとえば目の前に林檎があったとして、あたしたちは定規を持ち出したりカラースケールを並べたりすることで、ある程度までは「こういう林檎だよね」と頷き合うことができるけれど、結局のところ、彼、あるいは彼女が見ている林檎が、あたしの見ている林檎と同じものだなんて証明できやしないのだ。


◇タイトル:CLOSED、閉じられた部屋
◆キャッチコピー:「閉じられた部屋」という言葉を聞いて、シャーロットの瞳が妖しく輝いた。


~書き出し~
 たなびく雲から黄金の輝きが失われてゆく。サンフランシスコの街が夜のとばりに覆われる。マイクロフト刑事は、戦災孤児だったシャーロットの経営するバーへと入っていった。
 マイクロフトは、帽子を壁のフックにかけると、どっかりとカウンターのスツールに腰をおろした。古びた扉の向こうから、坂をのぼる路面電車のケーブルの軋む音が聞こえてくる。
 マイクロフトは口を開いた。
「バーボン!」


◇タイトル:その腕は密室の鍵
◆キャッチコピー:その扉を裂いたのは、轟音と一人の少女。


~書き出し~
『閉じ込められたら、我々密室開放委員会へどうぞご連絡を!!
 TEL-………』
 そんな落書きが、堂々と路地裏の壁に描かれていた。
 僕は呆気にとられてそれを眺めた。
 そして呆気にとられたそのまんま、携帯電話を取り出してなんとなく写真におさめた。


◇タイトル:最高のパフォーマンス
◆キャッチコピー:その密室を見て、誰もが拍手する


~書き出し~
 吐く息が白を通り越して銀色になってしまっている、寒い夜。
 そんな南関東にあるまじき気候の中でも、海辺の公園は盛況だった。
 年の瀬の波止場には、船に施された装飾を一目見ようと人が集まっていて、おしくらまんじゅう大会でも開かれているみたいだ。


◇タイトル:完全なる密室
◆キャッチコピー:香りと感触に満ちた完全なる密室


~書き出し~
 盲ろう探偵・問野 床病(とわの とこやみ)。
 目も見えず、言葉も話せない私がなぜ探偵にになったのか。
 そのきっかけは学生時代に起きた奇妙な偶然と一冊の日記帳なのだが、ここでは省略。
 なぜか私は寝たきりのように思われがちだが、普通に現場に出かける。


◇タイトル:龍の石籠
◆キャッチコピー:龍へ捧げられる、少女の命と私の心


~書き出し~
 贄子《ニエコ》の導師に選ばれた、と私が聞いた時、まず感じたのは戸惑いだった。
 占星術師の使者、を名乗る男から通達を受けた時、私は地方学校の教師として働き始めて、たかだか数年しか経っていなかった。仕事には誠実に向き合ってきたつもりだし、それなりに上手くいっている感触はあったものの、国の命運を背負う存在である贄子の導師に自分が値するとは、どうしても思えなかった。


◇タイトル:ペロペロ
◆キャッチコピー:『ってかこの世界って密室じゃね? ならペロペロするしかないよね』


~書き出し~
――気がつけば、真っ白でなにもない部屋に後輩と二人きりだった。

「先輩、ここ、どこなんでしょう……?」
 
 黒髪の天使的美少女、後輩の備藤ちかこ(びとう ちかこ)が上目遣いで僕の裾をちょこんと摘まんでくる。わりと深刻な状況なのだが、そんな時にも関わらず、僕は彼女からふわりと漂う匂いにふんすーふんすーと思わず鼻の穴を広げてしまった。ずっとかいでいたい……。


◇タイトル:女の子が密室でいけにえにされちゃう話
◆キャッチコピー:「あなたは奴隷でわたしは王よ」


~書き出し~
 わたしが奴隷としてテノチティトランに送られたのは、ずいぶんと昔のことになる。
 自分でいうのもなんだけど、見目麗しく美しく、かわいらしくもかしこいわたし。当然もてる、男も女もちょろいものです。そんなわけで奴隷として売ったり買われたりするたびに、少しづつ、住む場所がよくなっていき、食べるものはおいしくなって、最後には湖上都市テノチティトランをようするアステカ王国王の側仕えになった。


◇タイトル:人間館の殺魚人事件
◆キャッチコピー:戦争に負けたら魚人に誘拐されました!? 殺”魚人”事件も起きる海中ミステリー!


~書き出し~
「――よってここに我が領土を、レーツェル国に譲り渡し、わが国は消滅する」
 戦争に負けた。無残な負け方だった。俺たちがいる南方戦線は突破され、首都は空爆されて滅んだ。
 飛行機なんて時代錯誤なものがまだあったとは。逆に感心してしまう。
 捕虜として一ヵ所に集められた俺たちは、元首の敗北宣言をラジオ放送で聞かされた。


◇タイトル:信じる者は救われる?
◆キャッチコピー:女王様は邪魔者を始末したい


~書き出し~
 さて、おれの身に一体なにが起こったのかを考察してみようじゃないか。
 まずは現状の整理だ。
 おれはいま、パンツ一丁で床に横たわっている。しかも、ロープで身体をグルグル巻きにされて。両手は背中の後ろで縛られ、両足も海老反りみたいに背中側に曲げられて固定されている。身動きがまったく取れない。


◇タイトル:鍵の真実
◆キャッチコピー:単純明快! 学園ミステリー!


~書き出し~
 その言葉には、露ほどの気持ちも込められていなかった。
「失礼しました」
 今日二度目の職員室だった。俺は何も悪いことはしていない。ただ部室の鍵を取りに来ただけだ。問題があるとすれば、部室の鍵が見当たらなくて、仕方なくマスターキーを借りたことだろう。


◇タイトル:援助交際の待ち合わせ場所に、うちの家猫が待っていた
◆キャッチコピー:猫とは、子育てなのか結婚なのか……


~書き出し~
 援助交際の待ち合わせの場所に行ったら、うちの猫がいた。
 ミャーコという名前の三毛猫で、掌に乗るくらい小さい時から育てた五歳になるかわいい雌猫だ。
 最初は「偶然だな。どうしたんだ?」という下手な言い訳が口をついて出そうになったが、人目を気にして人気のない場所を待ち合わせ場所にしていたこともあり、言い訳のしようがなかった。


◇タイトル:密室殺人はホームルームの後に
◆キャッチコピー:時にはトリックなき密室殺人を


~書き出し~
 不可能、ダメだと言われると実行したくなるのが自分の性分だった。
 女風呂を覗くなと言われれば脱衣場から浴場の隅々まで、穴が空くほどに穴を探し。
 学年一の秀才がいれば猛勉強してたった一度だけ、しかも一科目だけだが上回り。
 ペンキ塗りたてと書かれていれば迷わず触れるのが自分の性分だった。もはや性癖と言ってもいいかもしれない。


◇タイトル:100番目のアリス
◆キャッチコピー:アリス、かわいそうなアリス。出といでアリス。


~書き出し~
 アリス
 かわいそうなアリス
 どこへ行ってんやろう
 おらんくなったアリス
 出といでアリス

 口ずさんでいた歌が自然と止まった。小さな頃から聞いて、いつの間にか知っていた歌。子どもの間で口から口に伝わった不思議な歌詞と悲しいメロディ。
 で、アリスって誰なんやろ?


◇タイトル:おしょうゆさんと私
◆キャッチコピー:醤油と少女のほのぼのストーリー


~書き出し~
1.プロローグ

『この刺身、美味いやろ?』
 突然声がした、夕飯中に。
 どこからともなく、耳元で。
『わいのおかげやで』
 誰!?
 初めて聞く声。男の人の声。家族のものじゃない。
 食卓を見回すと、お父さんもお母さんも弟も夢中になって刺身を食べている。
『どこ見とるんや。目の前や、目の前。それに出し過ぎや』


◇タイトル:藤姫恋変化(ふじひめこいへんげ)
◆キャッチコピー:戦国の世に咲いた恋絵巻


~書き出し~
 時は戦国の初め。
 世は乱れ、各地で戦が起こり、群雄割拠、百花乱舞、下克上が世の習いとなりつつある時代でございます。
 山間のとある国の国境に、長井景弘(ながいかげひろ)様とおっしゃるお殿様の治める山城がございました。
「藤姫(ふじひめ)樣」


◇タイトル:子宮脱出ニートツインズ
◆キャッチコピー:奥義堕胎パンチを食らわせてやる!


~書き出し~
「おはよ。なんか夢見た?」
「パパとセックスする夢」
 あたしの問いかけに、妹のひらめがベッドに横になったまま答えた。
「マジ?」あたしは目を丸くする。
「マジ。なまらイケメンだった。まあでも夢だからだろうねそれは。本物は汚いおっさんに決まってるよ。腹は出てるのに手足は枯れ木みたいに細くて、あちこち毛が生えてて、その癖頭はバーコード」


◇タイトル:痴漢戦場車両 ~プロの痴漢の電車道~
◆キャッチコピー:移動する密室で、男と女はぶつかり合う


~書き出し~
 日本最強の痴漢。
 俺がそう呼ばれて称賛されて、もう何年経っただろうか。
「ふう……」
 日課の筋トレを終えた俺は、シャワーを浴びるために風呂場に向かった。途中、姿見で全裸の肉体を確認。
「ふっ、キレてるぜ」
 日々の鍛錬で鍛え上げた肉体を見て、俺は満足気に頷く。
冬企画運営

3018年01月03日 00時15分13秒 公開
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■作者からのメッセージ
◆キャッチコピー:キャッチコピー集です!
◆作者コメント:運営の投稿です。

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