キャッチコピー集

Rev.01 枚数: 18 枚( 7,170 文字)

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※この投稿は集計対象外です。
 いよいよ感想投稿期間となりました。
 何から読もうか迷った方へ、少しでもヒントなるようにキャッチコピー集を投稿します!

--以下キャッチコピー集--
◇タイトル:ランキュニエ島の殺人
◆キャッチコピー:勇者よ。知恵のある者よ。


~書き出し~
登場人物紹介

 アダム・ウェインライト(75) ウェインライト家頭首。
 トマス・ウェインライト(48) アダムの息子。
 ペイズリー・ウェインライト(34) トマスの妻。ただし、後妻である。
 ナオミ・ウェインライト(19) トマスと先妻の娘。
 イーサン・ウェインライト(17) トマスと先妻の息子。
 シャーロット・ウェインライト(13) トマスとペイズリーの娘。
 ハナコ(21) ウェインライト家のメイド。

 〇 プロローグ 〇

 「だからさ! 僕達みたいなのは、どこかで一発当てるしかないんだって」
 サトシ(152歳・人食い人種)は、そう言って市場で購入した人間の腿肉の串焼き(三本セット318デル)を片手で大きく振った。


◇タイトル:お化けトンネル
◆キャッチコピー:ただの夏の冒険、俺はまだそう思い込んでいた。


~書き出し~
 夏の焼けつくような日差しは、教室の窓ガラスを通してもまったく和らぐことがなかった。ただ耐えるだけの補修授業は、けして終わることがないのだと感じられた。眠気との絶望的な戦いが果てしなくつづき、忍耐の時が、一刻、また一刻とすぎてゆき、ようやく放課後になった。
 ホッとした瞬間だった。
「武雄君、お化けは苦手かな?」
 声を掛けてきたのは、南野陽子(みなみの ようこ)。近所に住む幼馴染みの同級生で、いわゆる腐れ縁の相手だった。
「い、いや、全然、まったく、少しも、苦手じゃないよ!」
「そりゃあ、そうだよね。武勇を誇る大英雄で、その名も西野武雄(にしの たけお)を名乗る君が、お化け如きを怖がるなんて有り得ないものね」


◇タイトル:サプライズクイズ
◆キャッチコピー:驚きの問題


~書き出し~
その0・プロローグ
「自己満足ならwebでやれっつーの」
 編集者はオフィスチェアに身体を預けながら、笑顔で受け取った原稿をぞんざいに机の上に放り投げた。
 先ほど持ち込まれた漫画原稿はデジタル化が主流となったこの時代にあって、紙とインクで描かれたアナログなものだった。
 昭和の香りを感じさせる古風な絵柄に、トーンの代わりに斜線で中間色を表現する手法。物語自体も新味に欠け、ファンタジーなのにオリジナリティー溢れる特殊能力も魅力的なヒロインも存在しない。写植で打ち変えられるとはいえ字も汚く、なにより許されないのがストーリーの破綻だ。
「こんなんで、俺様の時間を浪費させるなよ」


◇タイトル:水面下シンドローム
◆キャッチコピー:甘くて泣けて、どうせ無くなる


~書き出し~
 八月のうだるような暑さに耐えかね、ソーダ味のアイスを購入した。店員さんに感謝の言葉を残してから自動ドアを抜けると、人混みが広がっていた。水族館の魚の群れを連想する。自分も今からその中に加わるのだ。
 先に出ていた友達四人に声を掛け、歩きながらアイスを舐める。ソーダの甘み、ひんやりとした冷たさが一斉に主張を始め、脳に染みた。夏に食べるアイスの美味しさは格別だった。自然と涙が出てしまう。
「え、泣いてるの?」
 友達の一人が、やや引いた顔で言う。
「頭がキーンってなる現象で泣いたんじゃない?」
「ちょっと舐めただけじゃん」


◇タイトル:幼女のおくすり
◆キャッチコピー:治せない|感染症《もの》を治すため、|幼女《おくすり》は未来から送られた。


~書き出し~
【場面1】
 猛暑続きのせいか、近頃体調が思わしくない。
――病院に行くべきか?
 そう思考するも、待合室の独特な雰囲気や、仕事が遅れることへの影響が決断をためらわせる。
 結局、始業時間が近づくと『どうせ仕事は休めないんだ』と割り切ってアパートの扉を開けた。
 重い足を最寄り駅に向けようとするけれど、予想外の光景がそれを止める。
 白衣を身に着けた幼女が、僕の行く手を阻むように立ち塞がっていた。
 小柄な身体は未就学児のようだが、透き通るような蒼眼からは|落ち着いた《クールな》知性が感じられる。桃色がかった柔らかな髪はツインテール。白衣から伸びた手足は不思議なケミカル色を帯びている。そして左目の下にはLo06と刻まれていた。


◇タイトル:朽ちた廃墟のハーミット
◆キャッチコピー:ふひひひひひひひっ。


~書き出し~
 ※ちょっとエッチです。

 審美眼の培われた大人と違い、俺達中学生にとって、人の容姿の優劣などは、半ばイメージや自己申告によって決まってしまう。
 本人の精神的な気質やクラスでの立ち位置なども必要だが、容姿に気を使う素振りを見せつつ、自信満々にふるまい、追従を求め続ければ、実際の容姿を無視したイメージが出来上がるものなのだ。そしてイメージさえ作られてしまえば、アホな中学生は本気で騙されてしまうものなのである。
 我が三年一組においては本郷とか辻岡となんかがそれに当たる。奴らはブスだ。
 せいぜい十人並だ。とは言え魅力的に思われたいというのは健全な欲求だし、その欲求に基づいてあらゆる努力をするのもまた健全に違いない。そして努力をしたのなら、仮初にでも賞賛を受けるのも、やはり悪いことではないだろう。
 だが本当の美人とは、そうした勘違いしたブスの影に隠れているものなのである。
 授業中、俺は隣の席の山上のことをじっと見つめている。


◇タイトル:使い魔、子猫の奮戦記
◆キャッチコピー:ご主人とその想い人、お二人の仲を取り持つのが使い魔である吾輩の使命であろう。


~書き出し~
 吾輩は使い魔である。名は失った。
 はるかな昔に、英雄伝説に語られる大魔法使いがいた。かの大魔法使いに造られた使い魔、それが吾輩である。
 かつて吾輩は、大魔法使いの命令に従って、夜の闇にまぎれ、敵の軍勢を滅ぼす力を何度もふるった。しかし、それは過去の夢だ。いまさら昔のことを語っても、むなしいだけだ。
 大魔法使いが世を去って久しい。主人を失って、吾輩は魔力を手に入れる手段を絶たれた。
 それから永い時が流れた。吾輩を滅ぼそうとする者たちから逃れながら、これまで魔力の浪費をできるだけ抑えてきた。だが、ついに限界に達してしまった。
 残る魔力は、もはや無い。かつては虎よりも巨大だった身体は子猫ほどの大きさに縮み、黒曜石のような光沢をおびた漆黒の体毛も、今ではわずかにセピアがかった白い毛並みに変じている。やせ細ったこの身は、滅びの時を待つばかり。夏のまばゆい朝日を浴びれば、魔力のつきた使い魔の体は、ひとたまりもなく砕け散るだろう。


◇タイトル:コナンくんは食べられない
◆キャッチコピー:生のキャベツが嫌いです。


~書き出し~
 小学校の教室に、春の陽が優しく差し込まれていた。
 給食のトレイには様々な料理が並べられている中、コナンくんの前には生のキャベツが手つかずで残っています。
 コナンくんはその山をつつくものの、それを口に運ぼうとはしません。

 そんな様子に担任のカネキ先生が声をかけます。
「コナンくん、またキャベツを残してるの?」
 先生は理由をたずねるけれど、コナンくんは「好きじゃなくて…」と顔をしかめるばかり。
――このままでは、コナンくんは一生キャベツを食べられないかもしれない。
 そんな懸念を抱いたカネキ先生は、小さなの手を取り、「キミに見せたいものがある」とまだ授業中にもかかわらずコナンくんを校外へと連れ出すのでした。


◇タイトル:優しい魔女と拾われた小鬼
◆キャッチコピー:暗い男。愚かな男。


~書き出し~
 ここに一つの軍事国家がある。エスキナという国だ。
 国土面積の大きな国ではないし、人口もそう多くはない。資源もなければ、技術水準も決して高いものではない。それでもエスキナが周辺の国々から恐れられていたのは、そこに属する軍隊と戦士が、他国と比較して遥かに高い練度を誇っていたからだろう。
 エスキナでは、戦士として生まれた男児は、七歳から親元を離れ、訓練所の宿舎へと送られる。そこで行われる訓練は過酷の一言で、大半が途中で脱落し、教官や先輩の訓練生、時には同輩達によるリンチなどで死亡する。
 そこに一人の訓練生がいる。タロウという十三歳の少年だ。
 幼い子供であることを差し引いても、彼は決して屈強な部類ではない。むしろ貧弱と言って良いだろう。同じ宿舎で訓練を受けている二十七名の同期の中でも、身長は一番のチビで、体重も下から二番目だった。体力にも乏しく、一日のほとんどを占める運動訓練の時間では度々教官から叱責と暴行を受け、同輩達に迷惑をかけていた。


◇タイトル:創作への向き合い方が分からなくなって結果できたのがこれだよ
◆キャッチコピー:この作品はリトマス試験紙。読者の寛大さが問われる作品だロボ


~書き出し~
※ どこかで見たり聞いたりしたことのあるような人物が出てる気がするかもしれませんがそれはあなたの気のせいです。




 冬ともなれば厳しい寒さに見舞われるとある国では、バカンスの時期である8月は同時に、黒い8月とも呼ばれるのだそうだ。
 偶然か、それとも神の采配か、何なのか。この時期になるとクーデターやテロといった、政治的なサプライズ(それもあまり好ましくない類いの)が生じることが多いために、こう呼ばれるのだそうだ。
 そして我こそは
 史上最大の黒い8月を彼の国にもたらす者ロボ。


◇タイトル:長い長い道の先には
◆キャッチコピー:妻が僕を無視する理由がわからない


~書き出し~
『私、サプライズって嫌いなんだよね』

 妻の千里(ちさと)がそう言ったのは学生の頃、付き合い始めてすぐだった。
 その当時の、「サプライズこそ真の愛」とも言いたげな風潮には乗ってくれるなよ、という牽制だったのだと思う。万事不器用で、その上嘘が顔に出るタイプの僕にはありがたかった。
 その後何度も訪れた互いの誕生日や記念日、季節のイベントなんかをサプライズ演出なしでこなした後、僕は彼女にプロポーズした。
 プロポーズくらいは少しは驚いてほしくて、こっそり準備を進めていたつもりだったが、全部顔に出ていたらしい。「バレバレだよ」と、内緒で購入したせいで少し緩い婚約指輪をはめて、千里は笑っていた。

 そんな彼女が、今、激怒している。


◇タイトル:僕たちはサプライズが大嫌い
◆キャッチコピー:サプライズに立ち向かえ!


~書き出し~
1 バグったゴミ虫の予定人間とサプライズ嫌いの正直少女

 僕こと下田純(しもだじゅん)は『予定』を愛する人間である。
 予定こそが我が人生の喜びであり、予定が無い瞬間など、一秒たりとも存在しない。どんな時でも頭の中は何らかの予定で埋め尽くされている。
 それはどんな簡単な予定でもいい。とにかく、予定と呼ばれる事柄を遂行した瞬間、僕の脳内は快楽物質が発生するようにできているのだ。
 そうやって予定を実行する達成感を得る為に僕は生きている。
 予定は絶対なる正義。僕は究極の予定人間。『予定を極めし者』と言っても過言ではない。
 そんな僕を見て、普通の人はどう思うのか?


◇タイトル:シュレディンガーの姉
◆キャッチコピー:開けてみるまでわからない


~書き出し~
 それはとある秋口のアンニュイな、午後のひと時の事だった。

「ねえ店長。これなんですけど、何なんですかねえ?」
 先程お客さんが持ってきた宅配便。その伝票に書かれた品名を指差して私は言った。
「なに? どした? あー」
 覗き込んだ店長は、伝票に書かれた品名を目にするや呆れた顔になる。

『生もの分類指定 品名 姉』

 伝票にはこう書かれてあった。
「これはあれだ。きっと『柿』って書きたかったんだろう。よくある書き間違いだ」
 疲れた声でそう言い放つと、店長はそそくさと自分の作業に戻ろうとする。
「あー、なるほど」
 柿と、姉。


◇タイトル:【警告】読まないでください【死にます】
◆キャッチコピー:読む方は自己責任でお願いします。


~書き出し~
 ……ふう。
 今の話はなかなか怖かったねぇ。ちょっとゾクゾクしたかも。
 マナちーさぁ、なんだかんだ言ってノリノリじゃん。私がお泊り会で怪談やろうって言った時は、あんなに嫌がってたくせに。
 てかさ、話し方うますぎん? めっちゃ雰囲気出てたわ。プロい。いやマヂで。今の話聞いただけでも、今日のお泊り会企画して正解だったわ。
 うちの両親さ、昨日から旅行行ってんだよね。高校生にもなるとついて行くのが恥ずかしいしさ。ママと二人なら余裕だけど、パパが一緒だとね……なんとなく。だから私だけ家に残ったんだけどさ、もう暇で暇で。夏休みが終わるのはまだ先だし、他の子は部活だったり夏期講習だったりで忙しいし。マナちーとルリぽんだけだよ、私に付き合ってくれるのは。ご褒美に、後で私のデカパイ揉んでいいぞ、うん。


◇タイトル:我が命に従え人工知能
◆キャッチコピー:サプライズなネタは思いついた


~書き出し~
なああんた、ミチル企画って知ってるかい?

性癖の整った小説家たちが集い、そこでお題に沿った小説を持ち込み殴り合う上品にイカれたイベントだ。
たまにトラブルもあったりするが、それも含めて楽しいぜ。

ちなみに今回は『サプライズ』ってお題で参加者を募ってる。
腕に自信があるなら、あんたも参加してみないかい?

俺? 俺も確かに参加するつもりだったんだけどよ、いかんせん時間がとれなかった。
夏休みといっても、他のイベントだって豊富だし、FGOの夏イベでアイテム集めもしなきゃならん。だから今回は不参加のつもりだったんだ。


◇タイトル:飛田LITEサプライズ
◆キャッチコピー:そのおっぱいはチームを救う


~書き出し~
「へいピッチャー、デッドボール厳禁やぞ!」
「女性に優しくな!」
 青空眩しい五月の日曜日の球場にヤジが飛び交う。
 社会人軟式野球、第一回市長杯選手権大会の初戦。
 左バッターボックスには、私の親友であり貴重な女性メンバーでもある高橋四音(たかはし しおん)が立っていた。
「絶対顔に当てんなよ~」
「うちの綺麗所だからな!」
 それにしても四音は何を着ても似合う。我チームのユニフォームは上下がアイボリーのごくシンプルなものだが、それですら小柄でポニーテール姿の彼女の可愛らしさを引き立てている。ピチっとした太もももなかなかセクシーだ。
 そしてそのユニフォームの左胸と帽子には、軽金属部品メーカーである我社『飛田LITEサプライ』のロゴが縫い付けられていた。


◇タイトル:Zhong Kui
◆キャッチコピー:おきらくごくらく架空戦記。


~書き出し~
 目の前の傾いた、黒鉄の鯨を前にして、儂は歓喜した。
「こいつは……、アメさんの言うところの『さぷらいず』ってやつかい」

******

 黒鉄の鯨―米国籍貨物船『ジェフ・トレーシー』号の船橋。幽鬼のような儂の部下たちが、縛り上げたメリケンどもに日本刀(ヤッパ)を突きつけている。
「Please……,don’t kill me!」
「貴様、それでも軍人か!」
 米海軍の帽子にしては変な帽子をかぶった船長らしき男が情けない声を上げるので儂は一喝する。
「I’m not a soldier, I’m a civilian!」
「しびりあん?」
「民間人という意味ですぜ、大尉」


◇タイトル:ウンコ叫びの黄金比率
◆キャッチコピー:3:9:3


~書き出し~
【注意】下品です。



 ウンコーーーーーーーーー!!!
 ウンコ1つ、任意の数の伸ばし棒、ビックリマークをこの順番で配置できる時、最も優れた配置の仕方は、伸ばし棒9つ、ビックリマーク3つのもので、これが最も美しいという法則である。ウンコのことを大好きな人物が発見した。

 〇

 俺は自分の部屋で、ウンコ叫びの黄金比率についての説明を受けた。
「私はこの法則を夢の中である人物に教わったが、エピソードの詳細を語るのは差し控えたい」


◇タイトル:流灯のハーキュリーズ
◆キャッチコピー:彼は試練を繰り返す。


~書き出し~
◆プロローグ 憧れ
..場面0・主人公の過去
 その日、6歳のアフロは2つ下の妹ともにパレードに来ていた。
 無闇に外に出てはいけないときつく言われていたのに、この日は久しぶりの外出でドキドキしていた。
 足下の落ち着かない妹を抱える母親はなにやら警戒気味であったが、大通りは興奮に満ちていた。
 強い日差しの射し込む大通りでは、自分らとおなじ小麦の肌をした大人たち。その誰もが消えない疲弊を身体に刻んでいたがそれを忘れさせるほど熱狂し、涙をにじませていた。
 ――帝国が滅亡した。
 ――内乱による自滅。
 ――俺たちは母なる大地を守ったのだ。
 色とりどりの紙吹雪とともに、歓喜の声が高らかにあがる。
 それが長く続いた侵略戦争の終結と、それを仕掛けていた帝国が瓦解したことを喜ぶパレードであったことを後に教えられたのはずっと後のことだった。


◇タイトル:自称神と操り少女
◆キャッチコピー:そいつは神を自称した


~書き出し~
『バレずに人を殺す方法』
 猛はグーグルの検索バーに文章を打ち込み、溜息をついた。すぐに削除する。シークレットモードなら、検索履歴に残ることはないと思うが、万が一、警察にパソコンを押収され、見つけられたら面倒なことになる。
 猛はパソコンの電源を落とした。暗い画面に、十七歳の男が映っている。髪は綺麗に整えられ、肌荒れもなかった。若干、目の下に隈があるのは、夜通し、殺人について考えているからだ。
 ふいにノックの音が聴こえ、「どうぞ」と声を掛ける。
 義理の妹が顔を出した。
 髪を後頭部でまとめ、Tシャツにショートパンツという姿だった。動きやすそうな恰好をしている。
夏企画運営

3023年08月14日 00時13分23秒 公開
■この作品の著作権は 夏企画運営 さんにあります。無断転載は禁止です。

■作者からのメッセージ
◆キャッチコピー:キャッチコピー集です☆
◆作者コメント:運営より
※不備があればミチル企画掲示板か運営宛メールアドレスにご連絡いただけると助かります。

ミチル企画掲示板
https://www3.rocketbbs.com/731/rakekika.html

運営宛メールアドレス
rakekikaku@gmail.com

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