アイムプラウドマイちんこ |
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【注意】下ネタを含みます。ちんこの苦手な方はご注意ください。 「ほえっ!」 木こりである私は、木こりらしく森を探索していたのだが、前触れもなくちんこがもげた。もげたちんこはぽよんぽよんと跳ねていき、湖に落ちてしまった。 「うん……えぇっ?」 意味が分からん。もげた部分を見れば別に痛みもなく、とぅるんとした肌があるだけだ。もはやそこには最初から何もなかったかのようであるが、木こりであるにも関わらず、私は斧よりちんこを握っている時間が長かったくらいちんこを溺愛してきたのだ。そこには間違いなく私のマイサン(重複表現)がぶらさがっていた。 私は湖の前に立ち尽くす。底を見通すことはできず、中々に深そうだ。潜っていって闇雲に探しても見つけることはできないだろう。 「ん……?」 湖面にわずかな波紋。風もないのに。不思議に思い見つめていると、次第に波紋が幾重にも重なり合い、湖全体が大きく揺れ始めた。ただならぬ様子に思わず二歩三歩と後ずさる。 次の瞬間。 「くっ!」 湖が強烈に発光した。目を閉じたが間に合わず目が眩んでしまった。 しばらく目元を押さえていたが、徐々に視力が回復してくる感覚。恐る恐る目を開けてみる。 「……え?」 呆けた声を出してしまった。 湖面の上に優しい笑みを湛えた金髪の美女が浮かんでいた。 ⬜︎ 「ごきげんよう。私はこの湖の女神コマンと申します」 コマンと名乗る女はうやうやしく頭を下げる。湖面に浮かぶ女神。おとぎ話のような光景だが、目の当たりにしているのは他ならぬ自分だ。それ以上の説得力などないだろう。 「落としものをしましたね」 コマンは包み込むような声音で語りかける。 「え、あ、はい。いや、落としものというか何というか……」 「私が拾ってさしあげましょう」 コマンはかがみ込むと湖に両腕を突っ込んだ。しばし探るように腕を動かし、腕を湖から引き抜いた。 「そ、それはっ!」 コマンの両手にはちんこが握られていた。右手のちんこはまごうことなき私のちんこだった。左手にも別のちんこ。 「あなたが落としたのはこの粗末な包茎ちんこですか? それともこの立派なちんこですか?」 私の小さなプライドが砕け散った。 「粗末……だと……?」 己がちんこの矮小さ及び包茎は自覚していた。 しかしながら、それは誰でもなく私のちんこ。マイちんこに愛着を持っていたし、慈しむように愛でて生きてきた。だからこそ、目の前に浮かぶ女、それも極上の美女から粗末と断じられるショックは筆舌に尽くしがたい。 屈辱に身体が震える。コマンは傷口に塩を塗り込むように続けた。 「このように粗末なちんこがこの世に存在するとは驚きです。このちんこを持つ男性は、女性を満足させることなど出来ないでしょう」 満足させる以前に童貞だがな……! 「しかし、こちらのちんこは――」 コマンはもう一方のちんこに恍惚を含む視線を送る。 「何と立派なちんこでしょう。樹齢を重ねた大木のような生命感、夜露に濡れたような光沢感……とても魅惑的なちんこ。こんなちんこを持つ男性とならばすぐにでも愛の営みをしてみたいものです」 「――!」 理性や倫理や道徳が一瞬すべて消え去った。 「そのちんこの持ち主が私でも……ですか?」 ⬜︎ 「あなたがこの立派なちんこの持ち主でいらっしゃるのですか?」 改めてそう問われ、自分が嘘をついてしまったことを恥じた。それは自分のちんこへの裏切りでもあるからだ。 「あ、いや……」 「違うのですか?」 恍惚と立派なちんこを眺め、童貞には刺激的なことを口走るコマンに気が迷ってしまった。立派なちんこが自分のものだと言えば、コマンに筆下ろししてもらえるかもしれないぞぐへへと思ってしまったのだ。 バカバカ! 私は心の中で自分の頭を叩いた。卑しい欲望に囚われた戒めである。 やはり正直に言うべきである。私が私のちんこを見捨てることはできない。 「あの――」 「あら?」 言いかけたところでコマンが足元を気にする素振りを見せた。 「他にも何か落ちているようですね」 二つのちんこを上に持ち上げると、それらはふわりと宙に浮いた。その状態でしゃがみ込み湖に手を入れる。 しばらくすると。 「――!」 驚きのあまりうまく声が出ない。 「それとも、このどちらかがあなたのちんこですか?」 湖から引き抜かれた彼女の両手にはまた新たなちんこが握られていた。 一つは銀色に、もう一つは金色に輝いていた。 ⬜︎ 「これは銀のちんこですね」 コマンは銀色のちんこに目を向ける。 「非常に珍しいちんこです。銀の抗菌作用により性病にかからないと定評のあるちんこです。風俗通いが趣味の男性にとっては垂涎のちんこですね。そして――」 コマンの喉元が揺れた。唾を飲み込んだようだ。 「金のちんこ――こんなものにお目にかかれるなんて。これはまさにちんこの王、キングオブちんこと呼ぶべき存在。すべての女性から求められるほどの圧倒的なちんこフェロモンを発し、有事の際はゴールデンちんこキャノン砲として一発で一国を破壊できるほどの射精力を持つ伝説のちんこ。まさか実在するなんて……」 コマンは真剣な眼差しで。 「一体、あなたのちんこはどれなのですか? 粗末なちんこ? 立派なちんこ? 銀のちんこ? 金のちんこ?」 「……」 ゆっくりと目を閉じる。 私が木こりになったのはそれしかできなかったからだ。子どもの頃から鈍臭く、バカにされ続けた。何をやっても失敗ばかり。木こりになり町に薪を売りに行っても安値で買い叩かれ続けた。一日一日をギリギリで繋いでいく生活。 世界の底を這うような暮らし。 私はそんな暮らしを続けてきたのだ。 目の前にある四つのちんこ。 粗末なちんこを選べば、きっと全てが元に戻るだけ。大した意味のない、虚無にまみれた生活だ。 本当にそれでいいのか? 正直に生きることはそんなに尊いのか? 自分自身の幸福を追求してもいいのではないか? めくるめく自問が、心の色を変えた。 私は生まれ変わるのだ。 閉じていた目を開き、言った。 「私のちんこは――」 迷いなくそれを指差した。 「金のちんこです」 ⬜︎ 「あなたが……!」 コマンの顔色が驚愕に染まり、胸元に手を当て、湖面に跪いた。 「あなた様が金のちんこに選ばれしもの――ゴールデンちんこマンなのですね」 だせぇ……。 「そうです、私がゴールデンちんこマンです」 答えると金のちんこ以外は浮力を失って湖面に落ちた。そして、ちゃぽんと虚しい水音を残して深い底へ沈んでいく。長年連れ添った、私のちんこも。 急に襲いかかる寂寥。それを必死に追い払う。 コマンは金のちんこを大事そうに両手で包み、私にふわりと近づいた。 「さぁ、あなた様のちんこです」 金のちんこを差し出す。眩く金色に輝いている。神々しくすらあるちんこ。これがあれば何でもできそうに思えてくる。 私は金のちんこを手に取った。どくんどくんと脈動している。 ズボンを下ろす。のっぺらぼうのようになっている股間に、金のちんこをあてがうと。 「あはんっ!」 脳天から稲妻のような快感が全身を駆けめぐった。喘ぎ声が漏れてしまう。ほぼイキかけている状態だ。その快感はやがて一点――金のちんこが融合した私の股間に集約されていき、絶頂に達したところで。 「ゴールデン! ちんこキャノン砲ぅぅぅぅぅぅぅっ!」 意図せず必殺技のように叫ぶと同時に、私はありったけの精を空に向けて発射していた。 ⬜︎ 私の性液は青白く輝き、矢のように一直線に、いつの間にか暮れかけた空へ突き進んでいく。そして遂には見えなくなると。 「くっ!」 轟音とともに空が激しく明滅した。昼と夜が高速で入れ替わるように。手をかざし、それがおさまるのを待つ。 しばらくして、残響がうずまくなか恐る恐る周囲の様子を窺うと。 「な、なんという力……」 そこには目を見開いたコマン。震える手で空を指差した。 「あなたの射精が宇宙空間でちんこバンを引き起こしたのです。その未曾有の爆発はちんこホールを形成し、そして、周囲の星々を取り込んで――」 普段星など見ない私にも、その異常は一目瞭然だった。 薄暗い夜空に、黄金に輝く巨大な星が浮かんでいた。 ⬜︎ 「ゴールデンちんこスター」 コマンはキリッとした顔つきで言った。 「あなた様の金のちんこによる壮絶な射精が、銀河にあなた様の存在を刻み付けたのです」 ゴールデンちんこスターは煌々と輝いている。大きさ、眩さともに他の星とは一線を画している。 私の射精が生み出した新星。 「あんなことが可能だなんて……あなた様はゴールデンちんこマンの中のゴールデンちんこマン。まさにネオ・ゴールデンちんこマンと呼ぶに相応しい存在です」 「そ、そうです、私がネオ・ゴールデンちんこマンです」 「違うな――」 突如、厳かな声が降り注ぐ。上を見やれば。 「――!」 空から、彫刻のような筋肉を纏い、日焼けサロン通いが趣味に違いないほど日焼けしたイケメンがまるで神のようにゆっくりと降下してきていた。 ⬜︎ 「我はちんこ神コンチ」 凄むように名乗る。 「人間よ、その金のちんこは貴様などが扱ってよい代物ではない。一刻も早く我に返すのだ」 そしてそう睨みつけた。その迫力に私はずるずる後退する。 「これは……どういうことなのですか!」 コマンは混乱したように私を見た。 「あなたは金のちんこの持ち主ではないのですか!」 「くっ……」 想定外の展開に言葉が出ない。 「その金のちんこは我の持ち物。うっかり手が滑って下界に落としてしまったのだ。まさか嘘をついてまで自分のものとしようとするなど……浅ましい人間よ! 恥を知れい!」 その怒鳴り声にはまるで風圧でもあるようだった。息が詰まる感覚。 コマンも失望を隠さぬ表情を私に向けた。 「まさか、あなたが嘘をついていただなんて。私は人間の心根とは、清く美しいものと信じていました……あなたは、私の人間に対する信頼を裏切ったのです!」 ぐうの音も出ない。 「さぁ! 返すのだ! 人間!」 コンチが叫ぶ。 「お返しなさい! 人間!」 コマンが叫ぶ。 私は嘘をついた。 その責任はすべて私にある。素直に金のちんこをもぎり、返却すべき。 それが当然の対応だ。 「……」 しかし、股間に滾るこの感情は何だ。 何かを変えたかった。 そんな大それたことじゃなく、自分の人生に少しでも意味を見出したかった。 方法は間違っていたのかも知れない。 しかし、この気持ちは糾弾されて然るべきものなのだろうか。私に幸福になる権利などないのだろうか。 嫌だ。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ! そんな世界なら――。 私はコンチとコマンを睨めつけた。 「全部吹き飛ばしてやるっ!」 ⬜︎ 「貴様どういうつもりだ!」 金のちんこを一心不乱にしごき始めた私の姿に、コンチが怒鳴り声をあげる。 「やめろっ! それは貴様などに到底扱える代物ではない! 暴発すればこの世界を崩壊に導くやもしれんぞ!」 「それがどうした――」 「何ですって?」 コマンが目を丸くした。 「もう知ったこっちゃないこんな世界! どうしたって私が幸せにはなれないこんな世界! 何の意味がある? なぜ私に厳しいこの世界に付き合わなくちゃいけない? もううんざりなんだよっ!」 金のちんこは私にとっての希望だと思えた。嘘をついてでも我がものにしようとしたのは、この世界における逆転の鍵だと考えたからだ。 しかし、それも今奪われようとしている。 何も私の思い通りになってはくれない。 世界には希望などないのだ。 「ああああああああああああああっ!」 金のちんこに性なるエネルギーが充填されていく。先ほどゴールデンちんこスターを生み出したときの比ではない。コンチの言うように、こいつをこのままぶっ放せば――。 「魔法ちん!」 コンチはそう叫ぶと空を切るように指を動かす。赤い円のなかにちんこが描かれた魔法陣的なものが出現するやいなや、高速で私に向かってきた。 「くっ!」 間一髪交わす。しかし。 「潮吹き魔法タカカトウ!」 その動きを予見していたようにコマンが唱えた。 「――!」 湖の水が荒れ狂う龍のように、ブシャーと私に押し寄せてくるのが見えた。 かわせない――。 そう思った次の瞬間には大量の水に飲み込まれていた。 そして、私は暗く深い湖の底へ沈んでいった。 ⬜︎ 身体の感覚がない。目の前は真っ暗。音もない。 私は死んだのだろうか。 まるで意識だけの存在になってしまったようだ。 結局のところ、世界に対する私一人の反乱は失敗に終わったのだろう。コンチとコマンによってこの暗闇に封じ込められてしまった。 私の味方になど、誰もなってはくれないのだ。 眠ろう。 いつか終わるその時まで。 「――ょ」 何かが聞こえた。耳を澄ます。 「ちがうよ――」 今度ははっきりと聞こえた。どこか懐かしさを覚える声。 遠くに何かがある。それはゆっくりと、しかし、確実にこちらへ近づいている。 「はっ――」 私の口から息が漏れた。それを目にした瞬間、暗闇のなかで、私は肉体を取り戻していた。 「ボクがいる」 見間違えるはずのないフォルム。 私の眼前に、粗末な包茎ちんこがふわふわと浮かんでいた。 ⬜︎ 「ち、ちんこ……」 「ボクがいるよ」 先ほどから頭に響く声。私のちんこが私に語りかけている。 ちんこから目を逸らす。 私は私のちんこを裏切った。金のちんこを前にして切り捨てたのだ。合わせる顔などない。 「そんなことないよ」 見透かすようにちんこは言う。否定するように竿が左右に揺れた。 「ボクはちんことして一人前じゃない。剥けてないし、とても小さい……キミに恥ずかしい思いをさせてしまって申し訳ないと思ってる」 「……」 「だからキミが金のちんこを選んだ時、少し寂しかったけど、嬉しさのほうが大きかった。ボクなんかより、金のちんこのほうがキミを幸せにできると思ったから」 竿がシュンと下がる。 「それなのにこんなことになってしまって……ボクがもっとちゃんとしたちんこだったらよかったんだ。そうすればキミが絶望することだってなかった」 先っちょから透明な汁が涙のように垂れた。 「ごめんなさい……本当にごめんなさい……」 私に味方などいないと思っていた。 世界の当たりはとかく厳しく、自分の存在には何の意味もないと思っていた。 しかし。 「……」 タラタラと透明な汁を流すちんこを前に、私はキュッと胸を締め付けられた。 そうだ。 そうじゃないか。 こいつは。 こいつだけはいつだって俺の味方だったじゃないか。 どんなに辛いことがあった時も、こいつをしごけば少しの間、それを忘れられた。いつも私を、慰めてくれた。 私が裏切ってもなお、私のために汁を流すちんこ。私の頬を熱い涙が伝う。 自分勝手なことは分かっている。 それでも。 できることならもう一度。 「ボクなんかでいいなら」 なんと甲斐甲斐しいちんこ。 一番大事なものはすぐそばにあったのだ。 「すまなかった……!」 私はちんこに手を伸ばす。 すると辺りが白い光に包まれて――。 ⬜︎ 「あの大きなお星様は?」 森を散歩中、双子の孫娘クリとリスが同時に空を指差す。その先にはゴールデンちんこスター。 「さぁのう。五十年ほど前に突然現れたんじゃよ」 あれから五十年が経った。 ちんこを取り戻し、ささやかな幸せを再確認できた私の人生は劇的に変動した。伴侶を得て、子をもうけ、そして孫ができた。私にもこの世界で幸福になることができたのだ。 ゴールデンちんこスターは世界中で大騒ぎになったが、誰もその誕生過程を解明することはなかった。それもそうだろう。一人の男の射精が星を生み出したなど、想定すらしないに違いない。 もし名乗り出れば一躍有名人かもしれないが、そうするつもりは微塵もない。そんな形で後世に名を残したいと思わない。 「じいじ、あっちに何かあるよ!」 クリとリスが私の手を引く。言われるがままついていくとそこには。 「これは……!」 あの湖だった。あれから森の中を隅々まで探したがついぞ見つけることができなかったあの湖が、そこにはあった。 湖をのぞき込む。老いた自分と、クリとリスの姿が湖面に映っていた。そして夜空に浮かぶゴールデンちんこスターも。 「……」 ちんこと共に歩んだすべての記憶が去来する。それはどれも美しく尊いものだ。ちんこが繋いでくれた妻や子や孫から注がれた愛情こそが私の人生を彩ってくれた。 どちらが大切かなど比べるべくもなかった。 「そろそろ帰ろう、クリとリス」 私は湖に背を向けた。もうここに来ることはないだろうという確信めいた予感を胸に。 夜空に映えるゴールデンちんこスターは確かに綺麗だ。一瞬とはいえ膨大なパワーをその身に宿した証である。あのまま金のちんこを装備していたら、また違った人生を歩んでいただろう。 それでも、私はここに生きている。 大切な家族と、そして愛するちんことともに。 もはや勃たなくなったちんこ。 私と共に老いたちんこは、かけがえのないものを私にくれたのだ。 心から感謝を込めて、優しくちんこをひと撫でする。 「ありがとう――」 自分にしか聞こえない声でそう言った。 応える声はもちろんない。 しかし、枯れたはずのちんこの先っちょが、少しだけ濡れた気がした。 |
筋肉バッカ cEG2mCceHc 2020年12月25日 07時55分37秒 公開 ■この作品の著作権は 筋肉バッカ cEG2mCceHc さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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