【跡地化】炎と氷と時と運命と

Rev.03　枚数： 3 枚（ 840 文字）
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■□■□■□■　この作品は跡地化されました。　□■□■□■□
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uni

2019年12月30日 01時39分49秒 公開
■この作品の著作権は uni さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
◆キャッチコピー：
　１行目からファンタジーしてない
◆作者コメント：
　暴走気味です
　企画用と思って、どうぞご容赦ください
　運営様、関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします

2020年01月13日 12時40分55秒
 作者レス
  • uni です

    まずは、今回の企画の運営様、そして読んでくれた、参加してくれた方々に、お礼を申し上げたいと思います
    なおかつ、気力が足りずに、感想側にほとんどまわれなかったことを、お詫び申し上げます


    今回は、私の身近に起きた不思議なできごと、を元にしました
    世界一になったとかそういうことではなく、私を理解してくれる人（理解してくれているように振る舞う人）が、ぽつぽつと現れ始めました

    どうせわかっていないんだろう

    そう思っていても、その確証がないので困りました
    その意味で、この私の素に近い作品にしたことは、大失敗かつ大成功だったと、そう確信しています

    描写が足りない
    ネタがわからない
    察するしかない

    どうやら、私は１００％理解されているわけではなく、それでも雰囲気は感じ取られているようです
    今回は、そう思わせてくれた読者のみなさまに、感謝を感じざるを得ません

    公募の戦略の参考にもなります
    一般に、公募は一から書き直せ、とされますが、感想から逆算すると私の適正では、１次通ったら修正して他に出す、のほうがまともそうです
    ３か月企画だと、１００枚とか……厳しいと思うのに、この点は本当に他の方に敵わないと思います……


    そして、もう一つ、二次創作系の扱いが気になっていました

    世の中には、某クトゥルフとか某日常異能とかがありますが、動画媒体になると、そういうのは一切削られます
    当然、媒体の社会的影響力の差が問題で、二次創作自体（たとえ、判例で認められている、キャラクターなどの利用であっても）が、好ましくないと思うのだけど、それは違うのか

    今回は、この文脈で、確実に二次創作であったと考えます
    このことも、意見をもらえて、とてもありがたかったです
    （もちろん、チキンな私は、判例まで調べておきながら、速攻跡地化予定です……）


    ただ、これからもがんばれ的なことはちょっと……
    一体何年私がここに来ているか……
    確実におっさんです（泣）
    生活があるのです（大泣）


    それでは、改めてお礼を申し上げるとともに、皆様のご活躍を願うばかりと、一旦締めさせていただきます


    （追記）
    １次通らずとも、他に出せばいいんですね
    作風に合うところ→１次で批評してくれるところ→どうするか決める
    が良さそうです
    慌てるとミスが多いです……

    また、一部レスに「ぷよぷよ」の文字が抜けていたのを修正しました

    E-Mail pass
2020年01月13日 09時40分28秒
  • 拝読いたしました。兵藤です。
    拙作にご感想をくださいましてありがとうございました。

    e-スポーツものはよく知りもしないくせに１本書いているので、ああこういうものかと参考になりました。

    ただ、申し訳ないんですが、解説が冗長に過ぎます。
    主人公が1人で盛り上がって、分かる人にしか分からない言葉を延々と並べている感があるんですね。
    ゲームが抽象的なので、心理描写や周囲の反応に字数を割いたほうがよかったかという気がします。

    また、脇を固める人物が平板です。光の部分も闇の部分もきっちり描いて、ゲームに疎い読者に人と人との関わりを見せてほしかったところです。

    企画を楽しませていただき、ありがとうございました。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 14時29分30秒
  • uniです
    感想ありがとうございます

    ＞e-スポーツものはよく知りもしないくせに１本書いているので、ああこういうものかと参考になりました。
    ＞
    ＞ただ、申し訳ないんですが、解説が冗長に過ぎます。
    ＞主人公が1人で盛り上がって、分かる人にしか分からない言葉を延々と並べている感があるんですね。
    ＞ゲームが抽象的なので、心理描写や周囲の反応に字数を割いたほうがよかったかという気がします。
    ＞
    ＞また、脇を固める人物が平板です。光の部分も闇の部分もきっちり描いて、ゲームに疎い読者に人と人との関わりを見せてほしかったところです。

    皆様、同じように思われるようで、よくわかりました
    人物の緩急のなさは、ちょっと損をしすぎとは思いました

    改めて、ありがとうございます

    E-Mail pass
2020年01月12日 23時04分03秒
 +30点
  • いやー、いいっすね！　こういうのニヤけちゃう！

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 14時26分32秒
  • ＞いやー、いいっすね！　こういうのニヤけちゃう！

    ありがとうございます
    ターゲットが狭すぎるのが問題だと思うので、そう言ってもらえるとありがたいです

    E-Mail pass
2020年01月12日 21時05分56秒
 0点
  • 『炎と氷と時と運命と』拝読しました。

    ※以下ネタバレがあります。

    ・eスポーツという今が旬の題材を扱った作品でした。少し調べてみたのですが、テトリスはFC版でのプレイが盛んなんだそうですね。
    　最強の主人公がまさかの敗戦をし、その相手が自分の前に現れ……最後にはリベンジを果たすという流れは王道的でよかったと思います。
    　黒野、氷野、真田のメインキャラ三人も個性的でした。

    ・全体的に説明や描写が不足していて、分かりづらいと感じました。
    　Ｔスピン、ＲＥＮ、ＢＴＢなどのテトリス用語（戦法？）がどういうものなのか分からないことに加え、キャラがどういうふうに動いているのか分かりにくいシーンや、誰がしゃべっているのか分かりにくいセリフ、意味の分からないセリフなども多かったです。
    　随所に挟まれているネタも、いろんなところから引っ張っている上に、特に解説もないため、ほとんどが理解できませんでした。（私は競馬が好きなので「フランス人騎手」だけは分かりましたが）
    　また、ストーリー展開においては、クライマックスの盛り上がりがちょっと弱いように思いました。
    　ラストの氷野戦が、「なんとなく勝てた」というふうに見えてしまったので。
    　実際、なんで勝てたんでしょう？　「オレの運が悪くなかった」からでしょうか。　
    　個人的には、大会が始まる前に黒野が努力して新技を編み出すとか、氷野の大戦中に新しい戦法を生み出して逆転勝ちするとか、そういう展開があったほうが盛り上がったんじゃないかなと思います。

    ・題材やキャラは良いと思うのですが、説明や描写が不足し、分かりづらくなってしまっている印象が強い作品でした。そのあたりが向上すると、ぐっと良くなるんじゃないかと思います。


    　感想は以上です。指摘点が私自身の作品にブーメランになっていたらごめんなさい。
    　執筆お疲れさまでした。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 14時23分39秒
  • uni です
    読了ありがとうございます


    ＞・eスポーツという今が旬の題材を扱った作品でした。少し調べてみたのですが、テトリスはFC版でのプレイが盛んなんだそうですね。

    そうなんです
    ＦＣ版は言わば『時間制限付きのゴルフ』のような、ほぼ自分との闘いです
    今回は都合上、最近のものになっています


    ＞　最強の主人公がまさかの敗戦をし、その相手が自分の前に現れ……最後にはリベンジを果たすという流れは王道的でよかったと思います。
    ＞　黒野、氷野、真田のメインキャラ三人も個性的でした。

    そう思ってもらえてありがたいです


    ＞・全体的に説明や描写が不足していて、分かりづらいと感じました。
    ＞　Ｔスピン、ＲＥＮ、ＢＴＢなどのテトリス用語（戦法？）がどういうものなのか分からないことに加え、キャラがどういうふうに動いているのか分かりにくいシーンや、誰がしゃべっているのか分かりにくいセリフ、意味の分からないセリフなども多かったです。
    ＞　随所に挟まれているネタも、いろんなところから引っ張っている上に、特に解説もないため、ほとんどが理解できませんでした。（私は競馬が好きなので「フランス人騎手」だけは分かりましたが）

    これらは、皆様からたくさん指摘をいただけてありがたいです
    テトリスはともかく、ネタもわかる人は局所的だと、考えたほうがいいというのは、なるほどと思えてありがたいです


    ＞　また、ストーリー展開においては、クライマックスの盛り上がりがちょっと弱いように思いました。
    ＞　ラストの氷野戦が、「なんとなく勝てた」というふうに見えてしまったので。
    ＞　実際、なんで勝てたんでしょう？　「オレの運が悪くなかった」からでしょうか。　
    ＞　個人的には、大会が始まる前に黒野が努力して新技を編み出すとか、氷野の大戦中に新しい戦法を生み出して逆転勝ちするとか、そういう展開があったほうが盛り上がったんじゃないかなと思います。

    大会が始まる前に黒野が努力（ハッシュ関数などの勉強）して新技を編み出す、です……
    氷野の戦い方を理解したから、それにカウンターする技を考えたのが、タイミングを調節する、です
    これは、完全に描写不足です
    むしろ、可視化していないのがもったいない、と言う感じに思えました


    ＞・題材やキャラは良いと思うのですが、説明や描写が不足し、分かりづらくなってしまっている印象が強い作品でした。そのあたりが向上すると、ぐっと良くなるんじゃないかと思います。
    ＞
    ＞
    ＞　感想は以上です。指摘点が私自身の作品にブーメランになっていたらごめんなさい。
    ＞　執筆お疲れさまでした。

    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
2020年01月11日 06時26分39秒
 +10点
  • 　執筆おつかれさまです、燕小太郎と申します。
    『炎と氷と時と運命と』読みましたので、感想を残したいと思います。

    ＜一通り読んでの第一印象＞
    　題材選びは面白いのですが、説明が不十分で入り込みきれかったように感じました。

    ＜良かった点＞
    　テーマとして、eゲームという選択は興味深いものがありました。昨今話題となることも多いなかで、実情はなかなか知らない人も多いというジャンルですから、ハマれば非常に面白いテーマだと思います。

    　ストーリー自体は敗北から立ち直り勝利する、王道的なものでした。突飛な点というのはありませんでしたが、きちんと王道の良さを出せていたと思います。

    ＜気になった点＞
    　主に三点、挙げたいと思います。
    　一つは文章。一人称で描かれた今作ですが、心理描写、というよりは心情吐露の割合が多く、やや読み難さを感じました。一文で改行することが多いため、どこまで脳内セリフでどこからが状況描写なのかわかり難いのも理由の一つだと思います。改行の多い作品を否定するわけではありませんが、『この文章が何を表しているか』を改行によって区別する方法が使えなくなるため、少し考慮する必要があると考えます。

    　次に題材。テトリスは子供のころからやったことはありますが、正直に言って何をやっているのかよくわかりませんでした。なにやらよくわからないアルファベット3文字が並んでいるという印象で、初心者や知らない読者には優しくなかったように思います。
    　今作の場合、視点の主人公により近い一人称で描かれているため、逐一説明できないのもわかり難さに拍車をかけたかもしれません。

    　最後にギャグ。パロディが多めだったように感じましたが、元ネタがわからず首をひねりました。自分もよくやるので耳の痛いお話ですが、人を選ぶパロディは使い方が難しく、乱用する程わからない人が増えて行きます。テニプリっぽいのかなと思うところはありましたが、笑うところまでは行きませんでした。

    ＜より良くするための提案＞
    　今作のオリジナリティがeゲームにあることは明白です。であれば、もっとこのオリジナリティを生かす方向に考えるべきかと思います。
    　今作であれば、eゲームを軸にどう盛り上げるか。考えられるのは二通りで、『対戦を熱く描く』『対戦に向けて積み重ねる』、あるいはその両方が思い浮かびます。
    『対戦を熱く』は、文字通りそのシーンに多くの文量を割く。駆け引きや状況の変化など、逐次動いていく勝負そのものを深く描写し、読者を惹きつけていく。今作でも技のいくつかや流れなどがありますから、もっと深くもっと濃い描写で惹きつけてほしいところ。ただ、わかり難さやテンポの悪さに繋がる可能性もあるため、難しいところではあります。
    　もう一つの『対戦に向けて積み重ねる』とは、その対戦のシーンまでに、いかにその対戦が重要であるかを明記しておくことで、主人公ないしキャラクターがどれだけこの一戦に思いを込め、覚悟を秘めているかを示し、対戦そのものの重要性を増すことができると思います。個人的に推したいのはこちらですね。
    　例えば最後の日本選手権、黒野がこの大会に何を賭けていたか、どのくらい本気で挑んだかが示されていれば、盛り上がり方も変わってくると思います。一度の負けでズタズタになったプライドを取り戻すためか、はたまた仲の良い異性への告白を賭けた一戦なのか。ゲームとは別に、水野との因縁があるのか。こうした背景がきちんと描かれていると、より黒野に感情移入し、物語も試合そのものも盛り上がると思います。

    ＜最後に＞
    　今作は原稿用紙33枚とやや短く、ギャグとの割合を考えてもコメディ寄りの作品なのかなと思います。ただ選んだ題材がユニークでオリジナリティがあるので、もっとストーリーに軸足を置いておくのも一つのアイデアだったのかなと思います。

    　拙い感想ですが、少しでも参考になる部分があれば幸いです。


    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 14時11分41秒
  • uni です
    読了ありがとうございます


    ＞＜一通り読んでの第一印象＞
    ＞　題材選びは面白いのですが、説明が不十分で入り込みきれかったように感じました。
    ＞
    ＞＜良かった点＞
    ＞　テーマとして、eゲームという選択は興味深いものがありました。昨今話題となることも多いなかで、実情はなかなか知らない人も多いというジャンルですから、ハマれば非常に面白いテーマだと思います。

    ありがとうございます
    現実世界でも似たようなことを言われます
    結果はいいけど、何言ってるかわからない、と
    今回はテトリスなので、説明不十分は間違いないと思います
    ですが、現実世界で救われないんです…… orz


    ＞　ストーリー自体は敗北から立ち直り勝利する、王道的なものでした。突飛な点というのはありませんでしたが、きちんと王道の良さを出せていたと思います。

    そう思ってもらえてうれしいです


    ＞　一つは文章。一人称で描かれた今作ですが、心理描写、というよりは心情吐露の割合が多く、やや読み難さを感じました。一文で改行することが多いため、どこまで脳内セリフでどこからが状況描写なのかわかり難いのも理由の一つだと思います。改行の多い作品を否定するわけではありませんが、『この文章が何を表しているか』を改行によって区別する方法が使えなくなるため、少し考慮する必要があると考えます。

    心情吐露が多いと読み難い、というのは、わかりやすくてありがたいです
    状況とリンクしている感じがあると読むのが楽そう、と言う感じと受け取りました
    これは面白い言い方だなと思いました
    改行も心情や状況の単位で見れば、適切に減らせそうです


    ＞　次に題材。テトリスは子供のころからやったことはありますが、正直に言って何をやっているのかよくわかりませんでした。なにやらよくわからないアルファベット3文字が並んでいるという印象で、初心者や知らない読者には優しくなかったように思います。
    ＞　今作の場合、視点の主人公により近い一人称で描かれているため、逐一説明できないのもわかり難さに拍車をかけたかもしれません。

    これは申し訳ありません
    テトリス的に常識人な真田さんをうまく動かすのが良かったと、他の方に指摘されていました
    そのように思います


    ＞　最後にギャグ。パロディが多めだったように感じましたが、元ネタがわからず首をひねりました。自分もよくやるので耳の痛いお話ですが、人を選ぶパロディは使い方が難しく、乱用する程わからない人が増えて行きます。テニプリっぽいのかなと思うところはありましたが、笑うところまでは行きませんでした。

    パロディという言い方をすればいいんですね
    それすらよくわかっていませんでした…… orz
    これは、やるとしたら的を絞るほうが良さそう、と言うのを感じられたのがありがたいです


    ＞＜より良くするための提案＞
    ＞　今作のオリジナリティがeゲームにあることは明白です。であれば、もっとこのオリジナリティを生かす方向に考えるべきかと思います。
    ＞　今作であれば、eゲームを軸にどう盛り上げるか。考えられるのは二通りで、『対戦を熱く描く』『対戦に向けて積み重ねる』、あるいはその両方が思い浮かびます。
    ＞『対戦を熱く』は、文字通りそのシーンに多くの文量を割く。駆け引きや状況の変化など、逐次動いていく勝負そのものを深く描写し、読者を惹きつけていく。今作でも技のいくつかや流れなどがありますから、もっと深くもっと濃い描写で惹きつけてほしいところ。ただ、わかり難さやテンポの悪さに繋がる可能性もあるため、難しいところではあります。

    これはその通りと思います
    難しくありますが、王道と思います
    他の方の戦略性という言葉に、なるほどと感じました


    ＞　もう一つの『対戦に向けて積み重ねる』とは、その対戦のシーンまでに、いかにその対戦が重要であるかを明記しておくことで、主人公ないしキャラクターがどれだけこの一戦に思いを込め、覚悟を秘めているかを示し、対戦そのものの重要性を増すことができると思います。個人的に推したいのはこちらですね。
    ＞　例えば最後の日本選手権、黒野がこの大会に何を賭けていたか、どのくらい本気で挑んだかが示されていれば、盛り上がり方も変わってくると思います。一度の負けでズタズタになったプライドを取り戻すためか、はたまた仲の良い異性への告白を賭けた一戦なのか。ゲームとは別に、水野との因縁があるのか。こうした背景がきちんと描かれていると、より黒野に感情移入し、物語も試合そのものも盛り上がると思います。

    コメディ寄りと後ろにもあってのこと思いますが、この考えもとても王道と思います
    これをごまかし気味にしているので、まだ改善できそうと思いました


    ＞＜最後に＞
    ＞　今作は原稿用紙33枚とやや短く、ギャグとの割合を考えてもコメディ寄りの作品なのかなと思います。ただ選んだ題材がユニークでオリジナリティがあるので、もっとストーリーに軸足を置いておくのも一つのアイデアだったのかなと思います。
    ＞
    ＞　拙い感想ですが、少しでも参考になる部分があれば幸いです。

    正直に申し上げますと、燕さんの名前が消えていたら、ここに来なくなる十分条件と思っています
    毎回毎回、私のようなものとやり取りしていただけるのは、とてもありがたいです

    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
2020年01月09日 23時33分50秒
 -10点
  • テトリス。
    パズルゲーム苦手ですぐに挫折したので、あまり詳しくないのですが対戦って大変なんですね。専門用語がまったくわかりません。せりあがりは、なんとなくわかるけど、それ以外はなんのことなのか。

    もう少し説明してくれたらわかると思うのですが、入りこめなくて残念でした。
    対戦の熱量は伝わるのですが、何が起こっているのかまったくわからないまま試合が進んで、いつの間にか終わった印象です。

    ただテトリスは奥深いということは、わかりました。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 13時53分08秒
  • uni です
    読了ありがとうございます


    ＞テトリス。
    ＞パズルゲーム苦手ですぐに挫折したので、あまり詳しくないのですが対戦って大変なんですね。専門用語がまったくわかりません。せりあがりは、なんとなくわかるけど、それ以外はなんのことなのか。
    ＞
    ＞もう少し説明してくれたらわかると思うのですが、入りこめなくて残念でした。
    ＞対戦の熱量は伝わるのですが、何が起こっているのかまったくわからないまま試合が進んで、いつの間にか終わった印象です。
    ＞
    ＞ただテトリスは奥深いということは、わかりました。

    このなんとなく伝わる感が、本当なのか知りたかったです
    確信が少し増しました

    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
2020年01月05日 03時10分06秒
 0点
  • 　読了しました。粘膜です。

    　自分はパズルゲーム全般が好きで、テトリスも自分ではあまりプレイしないのですが、プレイ動画自体はネット上の物をいくつも視聴しています。特にぷよぷよと合体しているソフトの物は、トッププレイヤーの名前をいくつか言える程で、手に汗握る対戦をいつも楽しみにしています。今作を楽しむ素養が自分には備わっていると言って良かったと思います。
    　それに加え、登場人物が絞られている点や、氷野とのライバル関係というシンプルな構図と、敗北からの再戦というシンプルなストーリーなどのお陰で、最後までストレスなく読み終えることが出来ました。

    　主人公のキャラクターは好みの別れるところだとは思いますが、しっかりと立っているとも言えます。わたしは好きな方です。無個性よりは百倍良いので、今作においてはこれで大丈夫だと個人的には思います。
    　反面、他のキャラクターは主人公に比べ大きく遅れると感じました。氷野はまだライバル属性や飄々とした雰囲気が描写されて感じるところでもあるのですが、真田さんはもうちょっと可愛らしく書いてあげても良いと思います。とは言え、物語上彼女に求められる役割はこなせているので、枚数を考えると仕方がない部分があるのかもしれません。

    　文章は必ずしも読みやすいモノではなく、他の方からも指摘されていますが誰が喋っているのか分からない箇所が散見されます。説明が過剰な上不親切な点や、逆に不足している点など、誰もがやりがちな問題がいくつか存在する他、知らない人はとことん分からないネタを説明なしにねじ込むようなところもあり、詰まる人は詰まるんじゃないかなあとは想いながら読んでいました。
    　ただそうした短所の反面、長所の方もはっきりしており、主人公の心理描写やテトリスの対戦描写など、作者様の書きたい気持ちが表れるポイントでは、とても豊かな表現が展開されます。特に対戦描写については、おそらく手本となる作品が存在しない中で、作者様の書きたいものをふんだんに盛り込みつつ小説の文章として成立させる筆力の高さを感じさせました。
    　全体がもう少し洗練されればそうした長所が前に現れ、魅力的な文章に仕上がると感じます。素人が素人に言う台詞ではないですが、粗削りという奴なのかなと感じました。

    　創作お疲れ様です。これからも頑張ってください。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 13時51分04秒
  • uni です
    読了ありがとうございます

    ＞　自分はパズルゲーム全般が好きで、テトリスも自分ではあまりプレイしないのですが、プレイ動画自体はネット上の物をいくつも視聴しています。特にぷよぷよと合体しているソフトの物は、トッププレイヤーの名前をいくつか言える程で、手に汗握る対戦をいつも楽しみにしています。今作を楽しむ素養が自分には備わっていると言って良かったと思います。
    ＞　それに加え、登場人物が絞られている点や、氷野とのライバル関係というシンプルな構図と、敗北からの再戦というシンプルなストーリーなどのお陰で、最後までストレスなく読み終えることが出来ました。

    ありがとうございます
    今回は、本気テトリスプレーヤー（オブザーバー？）の方には嬉しい、は多少なりとも達成されていたようで良かったです
    私はぷよぷよのミスケン世代です


    ＞　主人公のキャラクターは好みの別れるところだとは思いますが、しっかりと立っているとも言えます。わたしは好きな方です。無個性よりは百倍良いので、今作においてはこれで大丈夫だと個人的には思います。
    ＞　反面、他のキャラクターは主人公に比べ大きく遅れると感じました。氷野はまだライバル属性や飄々とした雰囲気が描写されて感じるところでもあるのですが、真田さんはもうちょっと可愛らしく書いてあげても良いと思います。とは言え、物語上彼女に求められる役割はこなせているので、枚数を考えると仕方がない部分があるのかもしれません。

    「真田さんはもうちょっと可愛らしく」のは、なかなかに鋭い気がしました
    一回でも頬を染めれば、印象が格段に違いそうです
    こういう、コスパ？　みたいなものはありがたいです


    ＞　文章は必ずしも読みやすいモノではなく、他の方からも指摘されていますが誰が喋っているのか分からない箇所が散見されます。説明が過剰な上不親切な点や、逆に不足している点など、誰もがやりがちな問題がいくつか存在する他、知らない人はとことん分からないネタを説明なしにねじ込むようなところもあり、詰まる人は詰まるんじゃないかなあとは想いながら読んでいました。

    過剰と不親切、そして不足とは、わかりやすいです
    チャンネルを切り替えろ、と先生に言われた記憶があります
    切り替えろ、はわかりますが、どうやってやるのか、というところと思っています


    ＞　ただそうした短所の反面、長所の方もはっきりしており、主人公の心理描写やテトリスの対戦描写など、作者様の書きたい気持ちが表れるポイントでは、とても豊かな表現が展開されます。特に対戦描写については、おそらく手本となる作品が存在しない中で、作者様の書きたいものをふんだんに盛り込みつつ小説の文章として成立させる筆力の高さを感じさせました。
    ＞　全体がもう少し洗練されればそうした長所が前に現れ、魅力的な文章に仕上がると感じます。素人が素人に言う台詞ではないですが、粗削りという奴なのかなと感じました。
    ＞
    ＞　創作お疲れ様です。これからも頑張ってください。


    改めて、どうもありがとうございます

    E-Mail pass
2020年01月03日 21時59分24秒
 -10点
  • 　こんばんは、猫目青と申します。本作を読ませた頂いたので、感想を書かせていただきます。
    　本作はテトリスを主題としたeスポーツのお話でしょうか？　どうして『？』がつくかというと、圧倒的に説明が足らず、作中で何がおこなわれているのか登場人物たちの会話からそれとなく推察するしかなかったからです。面白いかどうかという以前に、何が書かれているのか読み取るのが難しい作品でした。
    　もうちょい地の文の描写を増やしたり、eスポーツがおこなわれている場面の描写を増やすなりして読みやすくして欲しい。申し訳ありませんが、読んでいて何が起こっているのか分からず、ストレスが半端なかったです。

    　いろいろと書きましたが、登場人物たちの掛け合いはそれなりに面白いと思いました。それ以外もきちんと描写されていれば、面白い作品になると思います。読ませていただき、ありがとうございました。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 13時34分11秒
  • uni です
    読了ありがとうございます

    ＞　本作はテトリスを主題としたeスポーツのお話でしょうか？　どうして『？』がつくかというと、圧倒的に説明が足らず、作中で何がおこなわれているのか登場人物たちの会話からそれとなく推察するしかなかったからです。面白いかどうかという以前に、何が書かれているのか読み取るのが難しい作品でした。
    ＞　もうちょい地の文の描写を増やしたり、eスポーツがおこなわれている場面の描写を増やすなりして読みやすくして欲しい。申し訳ありませんが、読んでいて何が起こっているのか分からず、ストレスが半端なかったです。

    こちらこそ申し訳ありません
    現実世界でもほぼ同じなのですが、会話と違って、文章だといくらでも時間をかけられるので、そこを活かしていきたいです


    ＞　いろいろと書きましたが、登場人物たちの掛け合いはそれなりに面白いと思いました。それ以外もきちんと描写されていれば、面白い作品になると思います。読ませていただき、ありがとうございました。

    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
2020年01月02日 19時41分17秒
 0点
  • 　テトリスの対戦を題材にしたのか。
    　テトリスなら任天堂のファミコン版が売り出された時に購入して、いまでも遊び続けてる。
    　これは読むのが楽しみだなあ。
    　ＮＥＸＴは、次に出てくるブロックのことだよな？
    　そうか、落下してくるブロックをミノと言うのか。初めて知った。
    　だけど、ＲＥＮ？　ＢＴＢ？　いったい何なのだ？
    　ＴＳＳ？　ＴＳＭ？　ＴＳＴ？　ＴＳＤ？　Ｔスピン？
    　わけが分からないぞ？
    　下からのせり上がり？
    　対戦型では、ルールが変更されているのか？
    　プヨプヨのおじゃまプヨみたいなものかな？
    　具体的にイメージしにくいなあ。
    　テニスの王子様も遊戯王も、これまで見たことのない朱鷺（とき）と申します。本作品を拝読いたしました。
    　ライトノベルは、中学生を主な対象にした作品群です。
    　だから作品中では、表現を、義務教育で習う範囲の漢字や、慣用句に、おさめることが望ましい。
    　知識も、中学までの教科書に書かれた内容にすることが求められる。
    　そして、中学までに習っていない表現を使ったり、知識などを描くなら、作中で、その説明をしなければならない。
    　このことに、前回の企画に参加して、初めて気が付きました。
    　本作では、それが守られていません。そのために、知識のない読者には、訳が分からない。
    　一読者として、思い付いた改善点を羅列してみます。
    　おっと、『羅列』は中学では習わないか。『列挙』ならいいか。『記載』、『書いて』が無難かな。
    　まず、ゲームセンターで、マイクを持った店長に、真田三弦さんの肩に手を置かせる。
    　そして、ゲーム素人の真田さんが抱いた疑問に対して、店長に熱くゲームの解説をさせる。
    　ここで、冒頭の三文字暗号を説明させる。
    　主な戦法を解説させる。
    　そうすれば、店長がなぜ、いまだに独身なのか。
    　気に入った女の子に、ついゲームの詳しすぎる解説を、うっとおしいほど熱く語りかけてしまう。
    　それが、女の子に逃げられる理由だと、分かる。
    　世界戦の実況をまかせられる暇があると、納得できる。
    　本作を、知人に読んでもらいました。
    　だから、テニスの王子様や遊戯王のネタが書かれていると分かりました。
    　ところで、テニヌは誤植ですか？　何かの略語ですか？
    　自分が経営するゲーセンの中なら、ノリで名作から引用するのは構わない。仲間内でなら、何の問題もない。
    　しかし、世界戦の舞台で、有名作品の名セリフを盗用するのでは、実況中継をまかされる資格は、無い！
    　また、名セリフは、それまでの積み重ねや、唯一無二の状況の中で、その真価を発揮している。
    　借り物からは、原作の輝きは、失われている。
    　プロ作家を目指すなら、同じくらい感動的な、自分自身の言葉で書くべきだと思います。
    　それにしても、こんなに面白そうな作品から、なぜ、俺をのけ者にしたのだよオォォォ！
    　意味は分からなくても、熱は伝わってくる。
    　だから、歯がゆい。
    　俺も作中に没入させてくれエエエ！
    　プロ作家になれる才能は、間違いなくあります。
    　あとは、的確な評価にさらされることだけでしょう。
    　宝石は、やすりで磨かれて、輝きを放つようになる。
    　今後も、グオリ、グオリと、磨いてさしあげますよ。
    　高く評価されるべき点の多い作品です。
    　たとえば、完全無欠な真田さんが、実はＢＬラブな腐女子だった。
    　だから、店長に言い寄られても、氷野大地君に急接近されても、鉄の三角関係は、まったく揺るがない。
    　しかし、それを脇から見ている黒野君には、強烈な場外戦術の効果をおよぼす。
    　もっと、描写を追加してもいい場面と思います。
    　そうすれば、最後の、「自分以外がすべて敵」という発言に、さらに臨場感と説得力が増すと思います。
    　しかし、欠点も多い。
    　相殺して、評価点をつけさせていただきます。
    　プロ作家を目指していると見なしての評価です。
    　次回作を楽しみにしております。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 13時31分53秒
  • uni です
    読了ありがとうございます

    ＞　テトリスの対戦を題材にしたのか。
    ＞　テトリスなら任天堂のファミコン版が売り出された時に購入して、いまでも遊び続けてる。
    ＞　これは読むのが楽しみだなあ。
    ＞　ＮＥＸＴは、次に出てくるブロックのことだよな？
    ＞　そうか、落下してくるブロックをミノと言うのか。初めて知った。
    ＞　だけど、ＲＥＮ？　ＢＴＢ？　いったい何なのだ？
    ＞　ＴＳＳ？　ＴＳＭ？　ＴＳＴ？　ＴＳＤ？　Ｔスピン？
    ＞　わけが分からないぞ？
    ＞　下からのせり上がり？
    ＞　対戦型では、ルールが変更されているのか？
    ＞　プヨプヨのおじゃまプヨみたいなものかな？
    ＞　具体的にイメージしにくいなあ。

    これは、やっぱり差がありますよね
    そもそも論として、私自身がＴＳＴすること自体が問題でした
    周りもするんです
    やっぱりおかしいですよね……


    ＞　テニスの王子様も遊戯王も、これまで見たことのない朱鷺（とき）と申します。本作品を拝読いたしました。
    ＞　ライトノベルは、中学生を主な対象にした作品群です。
    ＞　だから作品中では、表現を、義務教育で習う範囲の漢字や、慣用句に、おさめることが望ましい。
    ＞　知識も、中学までの教科書に書かれた内容にすることが求められる。
    ＞　そして、中学までに習っていない表現を使ったり、知識などを描くなら、作中で、その説明をしなければならない。
    ＞　このことに、前回の企画に参加して、初めて気が付きました。
    ＞　本作では、それが守られていません。そのために、知識のない読者には、訳が分からない。
    ＞　一読者として、思い付いた改善点を羅列してみます。
    ＞　おっと、『羅列』は中学では習わないか。『列挙』ならいいか。『記載』、『書いて』が無難かな。
    ＞　まず、ゲームセンターで、マイクを持った店長に、真田三弦さんの肩に手を置かせる。
    ＞　そして、ゲーム素人の真田さんが抱いた疑問に対して、店長に熱くゲームの解説をさせる。
    ＞　ここで、冒頭の三文字暗号を説明させる。
    ＞　主な戦法を解説させる。
    ＞　そうすれば、店長がなぜ、いまだに独身なのか。
    ＞　気に入った女の子に、ついゲームの詳しすぎる解説を、うっとおしいほど熱く語りかけてしまう。
    ＞　それが、女の子に逃げられる理由だと、分かる。
    ＞　世界戦の実況をまかせられる暇があると、納得できる。

    この真田さんを使う、というのは、気付けなかったです
    これしかない感がします
    ちょっと冷静でなかったと、反省しました


    ＞　本作を、知人に読んでもらいました。
    ＞　だから、テニスの王子様や遊戯王のネタが書かれていると分かりました。
    ＞　ところで、テニヌは誤植ですか？　何かの略語ですか？
    ＞　自分が経営するゲーセンの中なら、ノリで名作から引用するのは構わない。仲間内でなら、何の問題もない。
    ＞　しかし、世界戦の舞台で、有名作品の名セリフを盗用するのでは、実況中継をまかされる資格は、無い！
    ＞　また、名セリフは、それまでの積み重ねや、唯一無二の状況の中で、その真価を発揮している。
    ＞　借り物からは、原作の輝きは、失われている。
    ＞　プロ作家を目指すなら、同じくらい感動的な、自分自身の言葉で書くべきだと思います。
    ＞　それにしても、こんなに面白そうな作品から、なぜ、俺をのけ者にしたのだよオォォォ！

    そこまでしてくれたのは、本当にありがとうございます
    テニヌは、テニスのような何か、というスラングです
    ちょっと、この辺りは私も二次創作っぽいものは微妙かなと思う派閥で、今回あえてやってみました
    申し訳ありませんと、一言添えさせていただきます
    個人的には、作中で珍しく自分自身で考えた「歴史から学ぶべきだ。徳のあるほうを選んどけ」とかは割と好きです


    ＞　意味は分からなくても、熱は伝わってくる。
    ＞　だから、歯がゆい。
    ＞　俺も作中に没入させてくれエエエ！
    ＞　プロ作家になれる才能は、間違いなくあります。
    ＞　あとは、的確な評価にさらされることだけでしょう。
    ＞　宝石は、やすりで磨かれて、輝きを放つようになる。
    ＞　今後も、グオリ、グオリと、磨いてさしあげますよ。
    ＞　高く評価されるべき点の多い作品です。
    ＞　たとえば、完全無欠な真田さんが、実はＢＬラブな腐女子だった。
    ＞　だから、店長に言い寄られても、氷野大地君に急接近されても、鉄の三角関係は、まったく揺るがない。
    ＞　しかし、それを脇から見ている黒野君には、強烈な場外戦術の効果をおよぼす。
    ＞　もっと、描写を追加してもいい場面と思います。
    ＞　そうすれば、最後の、「自分以外がすべて敵」という発言に、さらに臨場感と説得力が増すと思います。
    ＞　しかし、欠点も多い。
    ＞　相殺して、評価点をつけさせていただきます。
    ＞　プロ作家を目指していると見なしての評価です。
    ＞　次回作を楽しみにしております。

    そういってもらえるとありがたいです
    私の場合は、書く速度自体に課題があるようで、なかなか抜け出せないのですが、無理のない努力はしたいです

    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
2020年01月01日 20時11分13秒
 +10点
  • 『炎と氷と時と運命と』拝見させていただきました。

    なんというか、挑戦作でした。

    テトリスというゲームを主軸に持ってきて、その戦略性？　についてのやり取りで魅せていこうとするその姿勢は称賛に値すると思いました。

    が、実際にその方向性が読者に十分に伝わるかどうかに関しては……いや、これは無理では？　と思わざるえませんでした。

    まず単純なことなのですが。
    そもそも文章的に誰のセリフなのかわからない部分があったり。
    あるいはネタの意味がわからないことが多々あったり。
    専門用語の説明があるわけではないので「？？？」のままで読み進めなければならない部分がほとんどであるとか。
    そう言った、読者の基本知識に沿う配慮があまり見当たらなかったのがかなり致命的だったと思います。

    個人的には、特に最終戦において何をしているのか全くわからなくて、読み終えた時に感じたのは「……？」だけでした。
    頑張って書かれたことと思うのですが、もうちょっと読者に優しく書いていただけたら助かります。

    正直なところ。
    現状、この作品が良い作品なのか悪い作品なのか、そもそも把握出来ていない状態なので、ただそれだけで作品の印象や評価ははがらっと変わると思うので、ぜひご検討ください。
    単純にお時間が無かったのかもですが、一応ということで。

    なお。
    真田さんの嗜好やボケは大変好みでしたので、氷野×黒野であるのか、あるいは黒野×氷野であるのか、そのあたり語らいたいところですｗ
    ただ問題は、やや愚痴っぽい黒野くんが私はあんまり好きじゃないという問題点が（汗）

    他、単純に質問ですけど。
    あんまり理解できてませんが、要するに氷野くんのスタイルは乱数調整に近いもの（私の語彙の範囲で言っているんで多分全く違うものだろうけど）で、それを対戦中に実行しているものと思いますが……それって実際可能なんですか？
    なんとなくテトリスってコンマ数秒の早消しになりそうなイメージなんですが、そんな状況で調整出来るものなのかな、と。
    その点が気になりました。

    ●一言まとめ

    読者への説明配慮がもっと欲しい作品でした。

    それではこんなところで。
    執筆お疲れ様でした！

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 13時01分54秒
  • uni です
    読了ありがとうございます


    ＞なんというか、挑戦作でした。
    ＞
    ＞テトリスというゲームを主軸に持ってきて、その戦略性？　についてのやり取りで魅せていこうとするその姿勢は称賛に値すると思いました。
    ＞
    ＞が、実際にその方向性が読者に十分に伝わるかどうかに関しては……いや、これは無理では？　と思わざるえませんでした。

    参考になります
    これで挑戦作だとしたら、公募はもう１次落ちです…… orz
    ただ、戦略性というのは、いかにもラノベでいいですね
    そういう視点の気付きはありがたいです


    ＞まず単純なことなのですが。
    ＞そもそも文章的に誰のセリフなのかわからない部分があったり。
    ＞あるいはネタの意味がわからないことが多々あったり。
    ＞専門用語の説明があるわけではないので「？？？」のままで読み進めなければならない部分がほとんどであるとか。
    ＞そう言った、読者の基本知識に沿う配慮があまり見当たらなかったのがかなり致命的だったと思います。
    ＞
    ＞個人的には、特に最終戦において何をしているのか全くわからなくて、読み終えた時に感じたのは「……？」だけでした。
    ＞頑張って書かれたことと思うのですが、もうちょっと読者に優しく書いていただけたら助かります。
    ＞
    ＞正直なところ。
    ＞現状、この作品が良い作品なのか悪い作品なのか、そもそも把握出来ていない状態なので、ただそれだけで作品の印象や評価ははがらっと変わると思うので、ぜひご検討ください。
    ＞単純にお時間が無かったのかもですが、一応ということで。

    台詞については、自分でもわからないところがありました（笑）
    「読者の基本知識に沿う配慮」というのは、的確でありがたいです
    しかし、私の周りの人は本が嫌いな人ばかりなんですよね……
    修行するしかありません

    時間のことまで気にしてくれるのは、ありがたいです
    時間が無いのではなく、私の時間が勝手に速いのです…… orz
    人間の３か月は私の１週間です……


    ＞なお。
    ＞真田さんの嗜好やボケは大変好みでしたので、氷野×黒野であるのか、あるいは黒野×氷野であるのか、そのあたり語らいたいところですｗ
    ＞ただ問題は、やや愚痴っぽい黒野くんが私はあんまり好きじゃないという問題点が（汗）

    腐女子、といって伝わる日本は、もはや病気だと思います
    私もこのタイプは好きです

    黒野くんは、売られている作品の落ち込んだ主人公とか、どうしているのか、を思い浮かべました
    確かに、バカテスとかはもっとライトです


    ＞他、単純に質問ですけど。
    ＞あんまり理解できてませんが、要するに氷野くんのスタイルは乱数調整に近いもの（私の語彙の範囲で言っているんで多分全く違うものだろうけど）で、それを対戦中に実行しているものと思いますが……それって実際可能なんですか？
    ＞なんとなくテトリスってコンマ数秒の早消しになりそうなイメージなんですが、そんな状況で調整出来るものなのかな、と。
    ＞その点が気になりました。

    ＳＦです（すみません）


    ＞●一言まとめ
    ＞
    ＞読者への説明配慮がもっと欲しい作品でした。
    ＞
    ＞それではこんなところで。
    ＞執筆お疲れ様でした！


    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
2019年12月31日 22時58分30秒
 0点

  • 読ませて頂きました。テトリスの選手の苦悩と交流を描く、物珍しい作品でした。耳慣れないテトリス用語や戦略、仕組みなど、よく調べてるようで、感心しました。テトリスの奥深さが少し理解できた気がします。

    ただ、描写や説明が端的すぎて、理解しにくい箇所が多々あります。 マイナーネタも多用しているようで、ちんぷんかんぷんでした。もう少し丁寧に書いてくれますとだいぶ印象が変わると思います。

    E-Mail pass
Re: 2020年01月13日 12時46分52秒
  • uni です
    読了ありがとうございます


    ＞読ませて頂きました。テトリスの選手の苦悩と交流を描く、物珍しい作品でした。耳慣れないテトリス用語や戦略、仕組みなど、よく調べてるようで、感心しました。テトリスの奥深さが少し理解できた気がします。

    ありがとうございます
    ＤＳ全盛期の時にレートのために頑張っていたので、知っていたことも多く、多少ショートカットして書けました


    ＞ただ、描写や説明が端的すぎて、理解しにくい箇所が多々あります。 マイナーネタも多用しているようで、ちんぷんかんぷんでした。もう少し丁寧に書いてくれますとだいぶ印象が変わると思います。

    「理解しにくい」で済むとは、読解力すごいですね……
    ネタはすごい広いので、ヤバめです


    改めて、どうもありがとうございました

    E-Mail pass
合計 10人 30点

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