| 【跡地化】凍えた狼と命の灯 |
Rev.02 枚数： 3 枚（ 840 文字）
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●○●○●○● この作品は跡地化されました。 ○●○●○●○
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たかセカンド
2018年12月30日 16時40分00秒 公開
■この作品の著作権は たかセカンド さんにあります。無断転載は禁止です。
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- ■作者からのメッセージ
- ※2019年4月21日 公募のため跡地化しました。
この度はありがとうございました。
◆テーマ：冬のぬくもり
◆キャッチコピー：『死』はいつも感じている。しかし、それが自分に降りかかってくるなど想像できなかった。
◆作者コメント：
【注意】グロテスクな描写があります。苦手な方はご注意ください【注意】
2018～2019 冬企画開催おめでとうございます。
今年は暖冬になると聞きました。
暖かいのは良いですが、あまり寒暖の差が激しいと体調崩しちゃいますよね。
自分の性癖がどのように作られたのか考えました。
いとこに、可愛いお姉さんがいたんですよね。
年末年始。祖父祖母の家に親戚一同が集まった時に、いつもそのお姉さん来ないかなーって思っていました。
多感な中学生くらいの頃です。
そのお姉さんは、当時高校生で、部活やら勉強やらに忙しくて、中々会えなかったんです。
でも、その時はお姉さんが来ていて「あ～。〇〇ひさしぶりー」とふざけて頭を撫でてくれたんです。
びくんびくんなりますよね。美人のお姉さんにいいこいいこされたら。
そこで、自分の性癖が決まりました。
今回はそんなお話です。ギャグではありません。割とシリアスなファンタジーです。執筆は大変楽しかったです。
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