運営からのお知らせ 1/14 00:05頃修正 |
Rev.12 枚数: 25 枚( 9,942 文字) |
<<一覧に戻る | 作者コメント | 感想・批評 | ページ最下部 |
※この投稿は集計対象外です。 |
【結果発表です!!】 皆様、本当にお疲れ様でした!! バックアップが取れたので、作者レスをしても大丈夫です。 返信機能もどうぞご活用くださいー♪ 【メンテナンスのお知らせ】※このあとにキャッチコピー集となります。 冬企画運営です。 たくさんのご投稿をありがとうございました! 通常ならキャッチコピー集を別に投稿するのですが、1作品のみ2ページ目に移動してしまうのが忍びないので、運営からのお知らせとしてまとめてしまいます。 (運営の投稿含めて31作品以上の投稿があると、早く投稿された作品が順番に2ページ目に移動します) ご了承ください。 企画投稿室の安定性を保つために、以下の日程でメンテナンスを行います。 メンテナンスの間は漫画が表示されます。 12/28 メンテナンスなし 12/29-30 0:00-1:00 12/31 1:00-2:00 1/1-13 0:00-1:00 1/14 メンテナンスなし 1/15-19 0:00-1:00 作品投稿期間は12/28 00:00:00 〜 12/30 23:59:59 感想投稿期間は12/31 00:00:00 〜 1/13 23:59:59 結果発表は1/14 特別賞選考期間は1/14 00:00:00 〜 1/19 23:59:59 特別賞発表は1/20 【キャッチコピー集】 お待たせしました! 力の入ったキャッチコピー集ばかりです。 お楽しみください♪ ◇タイトル:木野美姫のままに ◆テーマ:冬の∞ ◆キャッチコピー:少年は、家出という名の旅にでる。 ~書き出し~ 手ぶらで家出をするというのは、もうその時点で負けている。 青は常々そう考えていた。 後先考えずに家を飛び出したって、子供はお金もなければ車もない。お腹もすくし遠くへも行けないのであれば、近くの公園かどこかでじっとして、探しにやってくる親を待つしかない。友人の家に匿ってもらうという選択肢もあるけれど、それだって友人の親が電話をかけてしまえば水の泡、飛び出した時点で負けは決まってる。 ◇タイトル:カニカマさん ◆テーマ:冬の鍋事情 ◆キャッチコピー:チープな代用品じゃいけませんか? ~書き出し~ これは平成が終わろうとしてる時代に、カニカマさんと呼ばれる女性派遣社員の物語です。 元々、カニカマさんはプログラマーになるべく専門学校で勉強をしていたのですが、おっとりとした性格と要領の悪さが影響して就職に失敗してしまいました。 それでもなんとか無職にならずに済んだのは、その道をあきらめて小さな印刷会社に就職したからです。 ◇タイトル:寒がりの君が手袋を外す ◆テーマ:冬の「帰り道」 ◆キャッチコピー:彼女の手は、高山の新雪のように白くて、柔らかくて、冷たい。 ~書き出し~ すう、と大きく息を吸うと、透き通った冬の空気が体に染みこんできた。 はあ、と息を吐くと、僕の口からは白い煙がもわもわと立ち上った。 よし、とマフラーで隠した口元で自分に気合を入れて、駅の北口から学校へ通じる道を一歩踏み出す。 今日、僕はあの子に告白をする。 ◇タイトル:名探偵は布団から出られない ◆テーマ:冬のミステリー ◆キャッチコピー:「お布団はね、いつでもどこでも誰にでも、果てしなく優しいんだよ」 ~書き出し~ 事件が発覚したのは昼休み。クラスの親しい友達とランチタイムを始めようかという頃だった。 「無い! 無い! ありませんわ!!」 そう言って騒ぎ出したのは、某財閥系大企業のご令嬢、綾小路樹里亜(あやのこうじじゅりあ)だ。フランス人形のような金髪の縦巻きロールを振り乱し、彼女は机の引き出しや鞄の中を引っ掻き回している。 ◇タイトル:立ちション大魔王 ◆テーマ:冬の不可抗力 ◆キャッチコピー:寒い冬の朝って、シたくなりますよね。ね? ~書き出し~ 突然の尿意に襲われた。 家を出る前に、ちゃんと済ませてきたのに。 この異様なまでの寒さのせいなのか、それとも極度の緊張によるものなのか。 理由はともかく。 僕は今、とんでもない尿意に襲われていた。 ◇タイトル:冬の徒花、寒桜の恋 ◆テーマ:冬の恋には、春を待てる強さが必要かもしれません。 ◆キャッチコピー:正統派王道時代劇風恋愛小説……「言うな、言えば俺は、お前を闇に攫ってしまうだろう。でも、お前を連れて行けば必ず後悔すると解っている……」 ~書き出し~ 〔1〕 風花が、闇夜に白く煌めいた。 外気の冷たさに、耳鳴りがする。 ムゲンは夜空に冴え冴えと輝く十六夜の月を見上げて白い息を吐き、隣に立つ少女に目を移した。 ……我が姫、レンカ様は今夜も美しい。 ◇タイトル:LastSantaと呼ぶんじゃねぇ! ◆テーマ:冬のバトルオブクリスマス ◆キャッチコピー:努力と友情は別にないけど夢と希望と願いはあるよ! あとちょびっと勝利もね! ~書き出し~ ●絶望のクリスマスイブ コンビニで、サンタクロースの恰好をしながら接客をする。 ああ、今年もまたこの日が来たんだなーって感じ。 クリスマスイブ。 俺はケーキを買う客を前に、無我の境地に達しつつレジを打ち続けた。 しかしこいつら、本当にイベントに素直だよな。 ◇タイトル:冬の贈り物 ◆テーマ:冬の贈り物 ◆キャッチコピー:手編みの全身タイツが結ぶ恋 ~書き出し~ 「ごめんなさい。こんなところに呼び出して。実は、クリスマスプレゼントを受け取って欲しいの。みんなの前じゃ恥ずかしくって。はい! これ! メリークリスマス! えへへっ、実は、手編みの全身タイツなのっ! 頑張って編んだから絶対着てね!」 それだけ一方的に言って、巨大な包みを僕に押し付けると、彼女は去っていった。 隣のクラスの、えーっと、八神さん? ◇タイトル:冬のライオン ◆テーマ:冬のライオン ◆キャッチコピー:歪み、傷つきながらも作家は書かずにはいられない ~書き出し~ ――今日もか まぶたを降し、時間の経過をいくら待っても睡魔は誘い出されてはくれない。 すでに睡眠導入剤は服用している。増やすには医者の許可が必要。 暗澹としながらも、まぶたをあげると、照明を落とした部屋の中央に男の背中が見えた。 首に巻かれた縄は太い梁から垂れ、男の全体重を支えている。 それもまたいつもの光景だった……。 ◇タイトル:AM 7:32 ◆テーマ:冬の再会 ◆キャッチコピー:なくしたり見つけたり、それを繰り返して生きている ~書き出し~ 「恩田、今日は何月の何日だ?」 額に冷却シートを貼った先輩が、手元の動きを止めずに聞いてきた。僕はエナジードリンクの瓶に突っ込んだストローから口を離す。 「十二月の二十四日、……もうすぐ二十五日」 「その通り!」 空元気な先輩の声と単調な二人のタイピング音が、真っ暗なフロアの闇に吸い込まれていく。 ◇タイトル:模造の王 ◆テーマ:冬の王国(××の冬) ◆キャッチコピー:絶望の少女、復讐の少年。 ~書き出し~ ――この国は寒いの。 見た目だけは豪奢な寝台の上で、母が口癖のようにそう言っていたことを、ミリは何かにつけて思い出す。事実、カルトレイスは寒かった――気温が氷の溶け出す温度を大きく上回ることはあまりなく、そのため、一年を通して氷雪が街路に見られるほどだ。 しかし、生まれた時からそのような環境に身を置いていたミリには、「寒い」という概念がどのような感覚なのか、長らく理解することができなかった。特別口にするほどのものではなかったのだ。だから母親の存命中に、彼女がその言葉の真意を掴むことは困難だったと言える。今は違う。 ◇タイトル:魔法少女プリティメアリー ◆テーマ:冬の服装 ◆キャッチコピー:貴方もきっと魔法少女になれる! ~書き出し~ 時刻は午前八時を過ぎた頃。満員電車の中で、か弱い女子高校生が悪意のある大人に痴漢をされていた。年齢は五十代、頭頂部はハゲ散らかり、脂ぎっている。男は気付かれないように女子高校生に身体を密着させ、右手をスカートの中に入れ撫でまわしていた。彼女は今すぐにでも叫びたかったが、それは出来なかった。何故なら、自分よりも大きい大人の男性に密着され、恐怖で声が出なかったからだ。 女子高校生は心の中で助けを求めた。声にならない声で確かに願った。『誰か、助けて』と。 ◇タイトル:凍えた狼と命の灯 ◆テーマ:冬のぬくもり ◆キャッチコピー:『死』はいつも感じている。しかし、それが自分に降りかかってくるなど想像できなかった。 ~書き出し~ 一 濃い灰色の雲が空を埋め尽くし、身を切るような冷たい風が積もった雪を舞い上がらせる。辺りに溜まっていた血の臭いは徐々に薄くなり、マリィは一つため息を吐いた。無意識に手櫛で髪を整える辺り、自分も女なのだな、と感じる。 辺りを見渡すと、所々に火薬の煙が立ち上り、物言わぬ屍が散らかされている。 この戦いでは、自分が傭兵として雇われている南の国が勝利を収めたようだ。今回も何とか生き延びることができた。 ◇タイトル:冬薔薇の咲く頃に ◆テーマ:冬のミステリー ◆キャッチコピー:不可能犯罪の王道――密室殺人。しかもこれは二重密室ですね。 ~書き出し~ The triple play ○登場人物 ・西口武也…………被害者 家電メーカー元会長 ・星野正巳…………被害者の娘婿 フィットネスクラブ社長 ・大沼啓介…………被害者の孫 ニート ・小野寺凛…………被害者の愛人の娘 カメラマン ・岡本美子…………家政婦 ・潮崎刑事…………神奈川県警警部補 ・及川悠子…………庭師 寒くてわびしい庭園だった。 千紫万紅と咲き誇っていただろう花々は、冬の寒波で見る影もなく、後に残った枝葉も雪で覆われている。 そんな庭の一角で、一輪の薔薇の花が咲いていた。 ◇タイトル:金錦高校スペシャルコンサート ◆テーマ:冬のRock and Roll ◆キャッチコピー:響け届け皆の音色。 ~書き出し~ 金錦高校文化祭。 中庭に組まれた特設ステージに、吹奏楽の部員達が鈍く光る楽器を抱えて続々と上がっていく。 サックス、トランペット、トロンボーン……各々が構えると、ざわめいていた観覧者達は声のトーンを絞った。 「……頑張って、優香ちゃん」 ステージの脇で私は固唾を飲んだ。エレキギターを肩に掛けていたが、その時は肩にかかる重みすら忘れていた。 ◇タイトル:異世界煙突ファンタジー!~銭湯の息子と煙突の騎士~ ◆テーマ:冬の赤い雪 ◆キャッチコピー:赤い雪が降る時、王は死ぬ ~書き出し~ 俺の家は、昔ながらの銭湯だ。 番台に籐の脱衣かご、年代物のマッサージチェア。小さな冷蔵庫にはフルーツ牛乳とコーヒー牛乳。脱衣所を抜ければ、タイルの大きな湯舟。壁には巨大な富士山の絵。昭和の香りに満ちている。 客層も近所のじじばばで、時折、自宅の風呂が壊れた親子連れが恐る恐る入ってくる。そんな銭湯。 ◇タイトル:冬のいず ◆テーマ:冬のイズ ◆キャッチコピー:イスがイズに変わる時、恋に冬が訪れる ~書き出し~ 木等暦(きられき)高校には一つの伝説があった。 ――中庭の大きな楠の下に静かに佇む白い大理石の椅子。 この椅子に座って百冊目の本を読み終えた時、三つの願いが叶うという。 「ぴったりじゃん、その伝説、読書好きの私に!」 入学式の日に伝説の噂を聞いた倉科来栖(くらしな くるす)は、これから始まる高校生活に胸を踊らせる。 ◇タイトル:リンカ、海へ ◆テーマ:冬の人外少女 ◆キャッチコピー:雪に埋まった世界の少女は、南の海にあこがれた ~書き出し~ 強い風が吹いた時、リンカのまつげに付いた氷片が目に入った。 あいたたた。 <バーカ、バーカ。掟破り> <斥候係、しっかりしなよ> リンカは頭の中に響く仲間の声を無視して、手袋をはずすと両目をおさえた。氷片はすぐに溶けて痛みが消える。 ◇タイトル:蕾が開くとき ◆テーマ:冬のにおいのような恋 ◆キャッチコピー:こころの声の意味を考える物語 ~書き出し~ 「春を待つ蕾のように」 「なにそれ」 化学の小テストがあることをうっかり忘れていたきみが、お昼休みに幼なじみの朝倉翔平からノートを借りて臨戦態勢を取ろうとしていたときのことだ。 翔平のポケットから見覚えのないストラップが垂れ下がっていることに気が付いた。 気だるげな表情で「働いたら負け」と呟いているパンダのストラップだ。 ◇タイトル:ブラコン姉の年末大掃除 ◆テーマ:冬の年末大掃除 ◆キャッチコピー:扉の向こうには死が待っている ~書き出し~ 僕の姉はブラコンである。そして、両親は買い物に出掛けてしまった。その両親から下された指令は『お姉ちゃんと二人仲良く掃除をしていなさい』だ。 そんなことを言ったもんだから、姉は鼻息を荒くしながら僕のズボンに手をかけて「この中も掃除しなくちゃいけないわよね?」などとほざきだした。 ズボンを奪われはしたが、僕は命からがらトイレに逃げ込むことに成功した。 ◇タイトル:殺人事件 ◆テーマ:冬の殺人事件。 ◆キャッチコピー:うちではこの時期もう、春もの仕入れているんですよ。 ~書き出し~ キ●●●小説ばかり書きやがって、この作者、マジで頭おかしいんじゃねえのか? 小説書かせてる場合じゃないだろ。病院行かせろ。 家から出たことがなく、社会経験のないニート君乙。駆け出しじゃない長く書いてる作家で、ただの異常者のわけねえだろ。常識を十分弁えてるからこそ、常軌を逸した設定や描写ができるんだよ。嘘だと思うのなら、ただ常識がないだけのお前が小説を書いてみろよ、クズ。 ◇タイトル:グリーン ◆テーマ:冬のショットバー ◆キャッチコピー:私だけの場所 ~書き出し~ 塾から一歩出ると、信じられないくらい寒かった。マフラーを巻いてきて良かったと内心思いながら、私は自分で自分の体を抱きしめるようにして歩いた。 大きな声でお喋りしながら帰って行く子たちの姿が何組か見える。男子同士でふざけあている子たちもいれば、女子同士で真面目に入試の話をしている子たちもいる。 もちろん、幸せそうに寄り添っているカップルもいる。二人は、お喋りしながら一緒に帰るのだろうか、カフェで仲良くコーヒーを飲むのだろうか。 ◇タイトル:冬の英雄 ◆テーマ:冬の猫(はかわいい) ◆キャッチコピー:人間は、時に従属を嫌い、時に従属を求める。 ~書き出し~ *** 黒い刃の大剣が、風を切る。 硬い皮膚をあっさりと破って、玉座に座っていた人間の頭部を切り離した。 刺繍入りの防寒幕に、黒い血が飛び散る。 声もなく崩れ落ちる主人の身体に驚いて、まどろんでいた子猫がひとつ鳴き、ひじ掛けの上から飛び降りる。 ◇タイトル:冬の夏休み ◆テーマ:冬の夏休み ◆キャッチコピー:夏休みは楽しいのに、冬の夏休みは少し悲しい。 ~書き出し~ 彼等は冬の海に向かって立ちすくんでいた。 猿山は手元のメモを恨めしげに開く。 「海水浴」 「……さすがにこれは無理じゃないかな」 犬田も着込んだダウンジャケットを脱ごうともしない。本当にするのかと言いたそうな目が見てとれた。 「まぁ、これも思い出ってことで、頑張っていこうよ」 ◇タイトル:生存戦略ブラッディクリスマス ◆テーマ:冬のデスゲーム ◆キャッチコピー:多分これが一番胸糞悪いと思います。 ~書き出し~ 出席番号:名前 1:青墓学(あおはかまなぶ) 2:赤嶺夕夏(あかみねゆうか) 3:黄地姫子(おうじひめこ) 4:黒羽根美輝(くろばねみき) 5:白石アキラ(しらいしあきら) 6:灰谷聖歌(はいたにせいか) 7:灰谷望(はいたにのぞみ) 8:緑川しのぶ(みどりかわしのぶ) 9:桃園野乃花(ももぞのののか) ……残り9人 ◇タイトル:冬が終わって、春がくる ◆テーマ:冬の延長戦 冬のお酒 冬の終わり ◆キャッチコピー:冬が終わって、春がくる ~書き出し~ 「ね? 人助けだと思ってさ、ひとつ頼むよ!」 姉の声を聞くのはたったの一か月ぶりなのに、ずいぶん久しぶりのように感じた。電話の向こうで、彼女はどんな表情をしているのだろう。 「今年から顧問の先生も代わって、活動もゆるくなったらしいよ。だからお願い!」 「わかったよ。文芸部に入るよ」 どうしてこう、自分の心を押し殺してしまうんだろう。まあ、仕方ないか。これがおれの人生なんだ。 ◇タイトル:氷柱花 ◆テーマ:冬の怪談 ◆キャッチコピー:美しい朝顔は、一輪だけではなかったのだ。 ~書き出し~ 序. 勿論「そこに山があるから」なんて、使い古された台詞を聞きたかったわけではなかった。 普段の梅屋敷《うめやしき》先輩なら、そんなふうに答えてはぐらかすことも充分に考えられたわけだが、しかし、いかに寡黙な先輩でもここに至ってまで本音を隠すこともなかろうという思惑が逸見《いつみ》にはあった。 先輩が、いかな思いで『北壁』に挑んだのかを聞きたかった。 聞いておきたかった。 ◇タイトル:あぶらぎる ◆テーマ:冬の一杯 ◆キャッチコピー:寒い冬に食べたくなるアイツ ~書き出し~ 「いやー寒い。すっかり冬だな! こういう時は熱いラーメンに限る! ヘイ親父! アブラマシマシマシマシマシマシチョモランマエベレストアブラヤサイアブラカラカラカラカラバリカタハリガネメンマ多めニンニクマシマシ背アブラトンコツ塩チャーシューコツコツ煮込んだ煮卵 以下、運営からのお知らせ。 【カウントダウンチャット公開!! 1/13 23:30頃】 http://huyukikaku.chatx2.whocares.jp/ どうぞお越しくださいーww 【『交流広場&コラボ企画に関するお知らせ』投稿の告知 1/13 22:10頃】 いよいよ結果発表まで2時間を切りました。皆様、どんなお気持ちでしょうか? 緊張している方も、結果発表が楽しみな方も、最後までお楽しみくださると幸いです。 そんな折にお知らせがあります。 14日のうちに『交流広場&コラボ企画に関するお知らせ』を企画投稿室に投稿します。これにより、2ページ目に行く作品が出ます。 【特別賞の告知 1/8 22:40頃】 特別賞は、以下の3つです。 ①『読者が贈る作品賞』:感想を10個以上書いた方々が、好きな作品に賞を贈るというものです。 ②『作者が贈る感想人賞』:今企画に作品を投稿した方が任意で感想人に贈る賞です。 ③『みんなが選ぶキャラクター賞』:1つの感想を書くごとに、1人のキャラクターに投票できます。 『読者が贈る作品賞』と『みんなが選ぶキャラクター賞』は感想を書くほどに、投票できる権利が増えます。 賞を贈る作品やキャラクター、作品やキャラクターに対するコメントをメモをしておくとスムーズに投票できると思います。 まだまだ感想を募集しております!! 【オススメ広場設置しました! 1/2 23:50頃】 https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/thread14/thread.php?id=4 オススメ掲示板の代わりに、オススメ広場を作成しました。 1つしか読んでいなくても、既に紹介された作品でも、あなたの言葉が作者様の励みになる事は間違いないでしょう。 冬企画の作品を読んで、オススメがあればどしどし紹介してください! 【作品の編集機能が回復しました! 12/29 20:05頃】 作品の編集機能が問題なく動作する、と確認が取れましたー!! お騒がせしましたー、引き続き冬企画をよろしくお願いします♪ 【運営からのお知らせ 12/29 12:35頃】 作品の編集ができないと報告を受けました。 現在、確認をしているところです。 調査と対応は、本日の夜となる見込みです。 参加してくださる皆様には、ご不便をおかけします。 続報は、今しばらくお待ちください。 追記 作品の投稿は可能です。どしどしお願いします! ご心配をおかけします。 以下文字埋めのために、企画投稿室の機能紹介を記載します。 ①キリ番ゲッター トップバッターは『キリ番ゲッター』です。 実は、感想は感想期間開始から何番目に投稿された感想なのか、通しで番号が振られています。 『キリ番ゲッター』とは、キリのいい番号(1、10、100、200、300……など)の感想を投稿した方のことです。 企画投稿室の作品一覧ページを下段までスクロールすると、『HOME』『新規投稿』『ツール』といったリンクがあると分かると思います。 注目してほしいのは更に下です。 限界までスクロールすると、右下に小さなリンクがある事に気づくでしょうか。 ここに『キリ番ゲッター』があります。 キリのいい感想を書けるとちょっと嬉しくなるという、ささやかな幸せが記録に残っています。 『次のキリ番まで、あと○○』と表示されるので、『キリ番ゲッター』になりたい人は参考にしてください。 ②ロボ娘のおすすめレビュー 『ロボ娘のおすすめレビュー』では、企画作品の冒頭が表示されます。また、ロボ娘が企画作品のレビューをしてくれます。 ロボ娘とはなんなのか。 疑問に感じた方はいらっしゃると思います。 ロボ娘とは、企画投稿室の片隅で皆様の応援をする可愛らしいマスコットキャラクターです。 『ロボ娘のおすすめレビュー』のリンクを開くと会う事ができます。 『ロボ娘のおすすめレビュー』は感想投稿期間だけ『キリ番ゲッター』の左に登場します。 感想投稿期間中は二つとも企画投稿室の一覧ページ右下にリンクがありますが、感想投稿期間以外では『ロボ娘のおすすめレビュー』は消えています。 このリンクを開くと、企画に投稿された作品の冒頭がランダムに表示されます。 その下でロボ娘がレビューをしてくれます。 ときどき、ロボ娘の仲間たちが個性あふれるレビューをしてくれる事もあります。 たまにとんちんかんなレビューをすることもありますが、そこはロボ娘のすることですので温かい目で見守ってくださると幸いです。 次にどの作品を読もうか迷ったときには『ロボ娘のおすすめレビュー』をご覧になってみてください。 ランダムに作品の冒頭部分が表示されますので、きっとどの作品を読もうか決める手助けになると思います。 冒頭を読んで興味を持った作品は、『つづきはこちら』の『こちら』をクリックすると作品ページへと飛んで全文を読むことができます。 かわいい『ロボ娘のおすすめレビュー』が読めるのは、感想期間中だけです。 是非、チェックしてみてください! ③投稿状況検索 『投稿状況検索』は『ツール』の機能の一つです。自分が投稿した作品と感想を一覧で確認することができます。 感想については得点も表示されます。また、感想を書いた作品がリンクされ、このリンクをクリックするとすぐに感想全文を読む事ができます。 『投稿状況検索』を利用するには、まずは作品一覧ページを下段までスクロールしてください。 すると、『HOME』『新規投稿』『ツール』といったリンクがあることが分かると思います。 このうち、『ツール』をクリックしてください。 クリック先に『投稿状況検索』があります。 後夜祭期間は利用者リストの選択形式となります。 作品投稿期間と感想投稿期間中はメールアドレスとパスワードを入力することにより、自分の作品と感想の投稿状況を確認できます。あと何作品に感想を書けば感想制覇となるかがメッセージとして表示されます。 作品や感想を投稿したのに『投稿作品はありません。』もしくは『感想はありません。』と表示された場合には、運営にご連絡ください。 対応に時間が掛かる場合があるので、エラーに備えて、作品・感想は余裕を持って投稿していただけると幸いです。 よろしくお願いします! ④利用者情報編集 『利用者情報編集』では、使用するメールアドレス・お名前・パスワード・感想投稿通知の有無・トリップの変更ができます。 『ツール』の機能の一つです。『ツール』のリンクは、作品一覧ページの下段にあります。 使い方は簡単です。 使用したメールアドレスとパスワードを入力します。 すると、変更可能な項目の一覧が表示されます。 変更したい項目を好きなように変更して、確認をクリックし、実行をクリックするだけです。 例えば、メールアドレスの入力を間違えていたり、パスワードをマメに変えたい、HNを変えたいといった時にご使用ください。 また、感想投稿通知の有無を変更できます。 感想投稿通知とは、ご自分の作品に感想が投稿された時にメールで通知する機能です。初期値は”通知する”となっていますが、『利用者情報編集』により変更可能です。 どうぞご利用ください! |
冬企画運営 3018年12月24日 10時42分10秒 公開 ■この作品の著作権は 冬企画運営 さんにあります。無断転載は禁止です。 |
|
合計 | 0人 | 0点 |
作品の編集・削除 |