【跡地化】物書き羽江銀の決して究極とは呼べない選択

Rev.02　枚数： 3 枚（ 840 文字）
<<一覧に戻る | 作者コメント | 感想・批評 | ページ最下部
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
●○●○●○●　この作品は跡地化されました。　○●○●○●○
○●○●○●○　この作品は跡地化されました。　●○●○●○●
Ｈｉｒｏ

2018年08月10日 09時37分02秒 公開
■この作品の著作権は Ｈｉｒｏ さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
跡地化

2018年08月26日 22時30分32秒
 作者レス
  • 　ども、今回は『お金くださいです。』『物書き羽江銀の決して究極とは呼べない選択』『金言　～カタルシスを君に～』『ワンコイン、ワンプレイ』『最強の女勇者様はお金の力に負けてしまいました。』と５つも出して感想人の負担を増やした罪人Ｈｉｒｏです。
    　皆様、たくさんのご感想ありがとうございました。(ここまでテンプレ)


    　本作『物書き羽江銀の決して究極とは呼べない選択』は……執筆理由が思い出せない、ある意味問題作だったりします。
    　たぶん、お尻をお金を拭くからという理由で執筆したのでしょうが……その程度の理由で過去作を改稿したのかと自分でもビックリです（汗
    （過去作では、巨大ウンコ流す為に犬耳悪魔娘を召喚してました。ずいぶん昔なので覚えてる人は……たぶんいない）

    　皆様にご評価いただいている最後の一行は、投稿直前の最後の見直しの時に思いついたものでした。
    　自分でも上手いオチがついたな～と思っているので、このラストがなければ３０点３個の高評価は得られなかったんじゃないかなと。

    　あと、私は風俗とかちんこなんてネタは書いたことはないですよ！　風評被害はやめてください！
    　実体験ベースの話は密室企画でもやってましたが……そういえば、あのときもトイレの話でした（爆

    E-Mail pass
2018年08月25日 23時22分53秒
 +10点
  • 夏企画の執筆、お疲れ様でした。
    御作を拝読しましたので感想を記したいと思います。

    ＞なぜならば……この便所にはトイレットペーパーが設置されていなかったのだ。

    自分だったらどうしよう？　と真剣に考えてしまった作品でした（笑）


    ＞コーンの上にこんもり盛られたくすんだ金色は、いまどき漫画にも出てこないような『巻きグソ』そのものではないか。
    ＞つまり、この物語は金にならないのだ。

    テーマの『金』は、金色のマロンソフトと思いきや、
    こんな話は金にはならないというオチ、
    それにもかからわず公の場に投稿しているのが面白かったです。


    ＞執筆とはネタという素材をふんだんに咀嚼・吸収し、それを脳内に蓄えて物語へと醸造し、そして文章として排出するものなのだ。

    これは素敵な言葉ですね。
    冒頭の注意書きも笑ってしまいました。

    いろいろと書いてしまいましたが、まさにうんこ作品でした。
    最近、電車で「うんこひらがなドリル」の広告を見て、
    あのドリルもここまで来たか！？と、あ然としたことを思い出しました。
    拙い感想ですいません。今後のご活躍をお祈りしています。

    E-Mail pass
2018年08月25日 22時25分18秒
 +20点
  • 　夏企画へご参加お疲れ様です！
    　ミチルと申します。御作を読了したので感想を残します。

    　冒頭からいきなりきやがったな、というのが率直な感想でした。
    　その後の銀のどうしよもないもよおしと焦りの描写は、妙にテンポが良く、いろいろツッコミながら楽しめました。
    　アイスクリームは素直にアイスクリームと呼びましょう（笑）。
    　最後の逃亡に至るまで、一気に読みました。
    　
    　筆力の高い作者様であるとお見受けします。
    　これからも執筆を頑張ってください！

    E-Mail pass
2018年08月25日 11時22分27秒
 +30点
  • 　またウンコ小説かよ……はっ！

    　執筆おつかれさまです、燕小太郎と申します。
    　御作、『物書き羽江銀の決して究極とは呼べない選択』を拝読しましたので、感想を残したいと思います。

    ＜特長と特徴＞
    ・特長（ストロングポイント）
    　太くてでかいウンコの短いお話でした。
    　名前が銀バエなとことかバリバリ狙っている感じで、もう小学生かよと言いたくなりますが、終始一貫したテーマと雰囲気は作者様の実力でしょう。特徴ある一人称主人公に、ウンコ降臨までの作り方も自然でストーリーがきちんと動く。オチまでしっかり作られていて、本当にテーマがウンコとは思えないほど綺麗にまとまっていました。

    ・特徴（オリジナリティ）
    　ウンコ（直球）
    　金から金玉をベースにした下ネタを連想する輩は何人か現れるだろうとは予想していましたが、まさか肛門からウンコとは思いませんでした。
    　また、金というテーマの消化方法も上手かったです。この物語は執筆しても金にならない。つまり読者は金にならない物語を読まされたわけで、読者としては何とも言えない感覚に包まれる。洒落というか皮肉というか、とにかくなんかこう、良い感じに効いているなと感じました。

    ＜気になった点＞
    　強いて挙げるなら冒頭で掲げた『流れないウンコ』という課題が、後半で『紙がない』にすり替わってしまったことでしょうか。流れないほどの巨大ウンコをどうするのだろうとワクワクしながら読んでいた子供たちの期待とは異なる方向に解決してしまったように思います。そもそも流してないから解決してないし。
    　
    ＜自分なりの改稿案＞
    　まずはウンコを流すことに取り組むべきだったのではないかと思います。トイレットペーパーをグルグル巻きにして手で押し、ちぎって小さくし、どうにか流してほっとしたところで、いざケツを拭こうとしたら紙がなくなっていた。予備もない。これで無事本編に軌道修正できるはず。
    　……まあ、正直この物語にそこまで細かい解答を求める人がいるとは思いませんが。

    ・総評
    　またウンコ小説と見せかけて、クオリティは大きくて立派なものでした。
    　正直高い評価にしたくないけど、普通に上手くて面白いだけにタチが悪いですね。
    　リアリティのあるお話でした。きっと作者様の体験談なのでしょう。

    　拙い感想ですが、少しでも参考になる部分があれば幸いです。

    E-Mail pass
2018年08月22日 23時34分01秒
 +10点
  • こんにちは。拝読いたしましたので、感想を。
    お下品だけど健全でした笑
    こんな立場になったら誰だって困りますよね。店員は開店前に仕事するべき。
    （あれ、24時間営業なのか…？）
    オチもお後がよろしいようで、面白かったです。でも点数は悩ましいんですよね〜…。
    どうしても金よりうんこが目立ってしまって。
    他の方もおっしゃってますけど、他の題材でも同クオリティのものが作れたんじゃ？とも思いました。なので点数はこんな感じで！
    執筆お疲れ様でした。

    E-Mail pass
2018年08月21日 14時49分23秒
 +20点
  • 『物書き羽江銀の決して究極とは呼べない選択』、拝読しました。感想を書かせていただきます。


    ●いいと思ったところ

    ・うんこという題材ながら、必要以上に下品にすることなく、良質なエンタメ作品に仕上がっていたと思います。

    ・流れないうんこを拭けない尻をなんとかしようとする主人公の葛藤が面白かったです。「一万円札が１枚」には笑いました。さすがにそれでは拭けないですねｗ

    ・ラスト一行の締めが上手かったです。
    　テーマの使い方としても見事でした。それまでにも「金」に該当する描写はいくつかありましたが、（ソフトクリームとか一万円札とか）、ラスト一行を読んで、「これが真のテーマ消化だったか！」と唸らされました。
    　ストーリーのオチとしても実に見事であり、ふたつの意味でで上手いラストだったと思います。

    ・文章も上手でした。読みやすく、テンポよく読み進めることができました。


    ●感じたこと

    ・本題に入るまで（ソフトクリームのくだり）が少し長かったように感じました。このシーンは、あくまで本題うんこに入るためのきっかけだと思うので、もうちょっと省略してもよかったように思いました。

    ・逆に、本題（うんこ）のシーンは少し短かったように思います。
    　面白くはあったのですが、もっと盛り上げることもできたんじゃないかなと。
    　たとえば、手を使ってうんこを押し出し、尻も手で拭き、その手を便器内の水で洗う――といった選択肢も主人公にはあったと思うのです。もちろん、そんな行動を取るわけにはいきませんが、そういった葛藤をすることで、さらに盛り上げることができるような気がしました。


    ●全体として

    　お下品な題材ではありますが、短い枚数でテンポよく読める、良質なコメディ作品だったと思います。


    　感想は以上です。
    　なお、私は読者目線で本音の感想を書くことを心がけており、指摘点が私自身の作品にブーメランになっている可能性がありますが、どうかご容赦いただければと思います。
    　それでは失礼します。執筆おつかれさまでした。

    E-Mail pass
2018年08月19日 21時21分09秒
 +20点
  • 　拝読いたしました。朱鷺（とき）と申します。
    　筆力がきわめて高く、見事に最後まで読まされました。　でも、何か他の題材で書くことは出来なかったの？
    　才能がもったいないな、と感じました。
    　執筆お疲れ様でした。後夜祭を盛り上げてまいりましょう。

    E-Mail pass
2018年08月17日 21時07分14秒
 +30点
  • 　またうんこ小説かよ…。
    　すみません作者コメントにつられてきてしまいました。うんこだぞうんこ！
    　冒頭の警告からもうすでにおもしろかったので、いきなり巨大うんこでやっぱりおもしろく、うんこに似たソフトクリームに動揺してるところもアラレちゃんでおもしろく、最後はおしりをふかずに逃走して、金企画にも絡めた「金にならない」できれいにおわってました。おもしろかったです。
    　ただ、点数はつけたくないんだよなぁ…。
    　でわでわ！

    E-Mail pass
2018年08月15日 06時53分58秒
 +30点
  • 御作を読んだあと、まず行ったのは900mlペットボトルのサイズを確認することでした。
    ゴミ箱を探ったところ、ありましたよ900ｍｌのペットボトル。麦茶が入っていたそれは20代男性の私の前腕並はありました。それを見てから御作の冒頭を読むと、戦慄に近いものを覚えました……

    という訳で赤城と申します。読ませて頂きましたので感想を残させて頂きます。

    恐ろしくでっかい、アレを脳裏に生々しく浮かび上がらせる冒頭で、最初はこれ、ただお下品なだけのＵＮＫ小説では……と不安を覚えましたが、小気味よい文章のリズム、ちょいちょい挟まれた小ネタ、的確な描写で最後までするすると（そう、二三週間溜まったアレが出た時のように）楽しむことができました。
    オチも企画テーマである金に上手くからめた収め方だったかと思います。
    御作の中で個人的に一番関心したのはネタの発想の仕方。金→万札→紙→便所紙という繋げ方は天才としか思えませんでした。

    あと、ちょっとした指摘点ですが、一人称が基本的に吾が輩なのですが、二カ所ほど俺、の部分がありましたので注意された方がよろしいかと。
    そして、御作で残念なところの指摘、と言いますか…Ｕ●Ｋ小説の宿命からは逃れられなかったかと思います。素晴らしい文章と、ウィットの利いたネタを持ちつつも、アレを題材にしている、ということで、お下品な小説、心の底からおもいっきり楽しめない、という宿命からは逃れられなかったように思います。
    実力のある作者とお見受けいたしますので、もうちょっと上品な題材で、作品を書いてみるのはどうでしょうか。そう、たとえば、おパンツとか。

    駄文を並べましたが、読んでいて面白い作品でした。

    E-Mail pass
2018年08月14日 12時18分26秒
 +20点

  • 　こんにちは、mayaです。
    　そういえば、最近の企画でも、風俗に行ったお下劣な話をいかにも私小説風に仕上げてきた作品がありました。御作も「我が輩」という一人称でごまかしているようですが、完全に実体験をベースにしたものでしょう。ラ研の企画も長らく続いてきましたが、そろそろいい加減にうんことかちんことか下品なものから卒業してほしいものです。つとにそう願います。

    　さて、まず幾つか首を傾げたところから指摘させて頂きます――

    　御作は構成をいじって、脱糞直後に恍惚となってヘブンにイキかけたおかげで幻聴を耳にしているシーンから始まりますが、そんなことはせずに、ストーリーを時系列に素直に並べた方がベターだったかと思います。
    　おそらく、御作の汚らしさを先に読者に提示することで、「耐性」がないなら読むな、早くブラウザバックしろ、と作者さんは促したかったのやもしれません。しかし、それはどこか、耐性がないからマイナスをつけたり、下品だからと平気で評点を落としたりする読み手が来るのを嫌がっているようにも見えて、お金も払っていないのに漫画喫茶の便所に居座り、その便器にどでかいうんこをした作者さんの大度とは思えないのです。

    　また、描写にも不満でした。せっかくの食糞シーンだというのに、「コーンの上にこんもり盛られたくすんだ金色は、いまどき漫画にも出てこないような『巻きグソ』そのもの」ぐらいににしかうんこソフトクリームを描いておらず、アブノーマルの香りすらありません。しかも、『Dr.スランプ アラレちゃん』を引き合いに出して、少年漫画っぽい健全さをアピールする始末……
    　あまつさえ、「小学生の如く小柄な女性」をサービスで登場させたはずなのに、彼女に投げ糞もせずに脱走するなど、ロリコンでアブノーマル好きな読者が読んだら、それだけでマイナス点を入れてうっぴーさんに通報する為にオフ会に行ってから盛大にうんこを漏らすはず。

    　と、まあ、そんな明確な瑕疵はあれども、最後の一文は小噺のオチみたいにすとんと落ちていて、見事な脱糞具合だと思いました。あと、舞台が上野というところもほも臭くてなかなかに良かったです。


    【採点】
    キャラクター：★★★☆☆
    ストーリー・構成：★★★☆☆
    文章：★★★☆☆
    アイデア・設定・世界観：★★★☆☆
    テーマの使い方：★★★★☆

    　上記の評点により――点をつけさせて頂いています（感想投稿期間中は未表示の為に本文には記載していません）。
    　多分によく知っている作者さんの作品のような気もしますが、繰り返しますが、いい加減、良い大人なのですから、うんことかちんことかそういうのは卒業して、もっとうんこを生科学的に描いたハードSFだったり、『はたらく細胞』みたいな感じのうんこ・ロウ・ファンタジーだったり、あるいは密室で脱糞したらたまたま死んでしまったミステリだったり、そういう意義のある作品を書いていきたいものです。
    　参考になりましたら幸いですうんこ。


    E-Mail pass
2018年08月13日 12時00分48秒
 0点
  • クロウと申します。読了しましたので感想を。

    非常に書きなれた作者様だなという印象を受けました。文章が流れるようで読みやすい。

    お金でお尻を拭くのかどうか、どっちに転ぶのかという所でドキドキしましたが、オチとしては別の所に用意されており、この点は少し残念でした。
    （お金でお尻を拭くかどうか悩む話は、銀魂のどこかにエピソードとしてありましたが・・・）

    また、冒頭のウンチは結局スルー？のような結末になっていますが、ウンチは結局どうなったのでしょうか？　店員さんが片付けたのでしょうが、気になりました。

    以上、読ませていただきありがとうございました。
    それではーﾉｼ

    E-Mail pass
合計 10人 190点

お名前(必須)　
E-Mail (必須)　
－－　メッセージ　－－
作者レス
評価する
　PASSWORD(必須)　 　トリップ　？　

<<一覧に戻る || ページ最上部へ
作品の編集・削除
E-Mail pass